ここまで自分を隔てて観察する。何のついでかはあまり重要ではないかもしれない。真剣勝負であったり、追い詰められたりすると結構必死なものである。
受験、競争社会、攻撃の対象になるなど(身に降る火の粉)、生き抜くのも命がけか、ついでに生きるなんて、烏滸がましいかもしれない。
ただ、思い詰めて、戻ってこれないようではいけない。
落ち込んでいるとき、絶望の淵に仮にいたとしても、このような軽さも必要なのではないかと思う。
受験、競争社会、攻撃の対象になるなど(身に降る火の粉)、生き抜くのも命がけか、ついでに生きるなんて、烏滸がましいかもしれない。
ただ、思い詰めて、戻ってこれないようではいけない。
落ち込んでいるとき、絶望の淵に仮にいたとしても、このような軽さも必要なのではないかと思う。
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