小切手で税金還付とは

サブプライムショックで景気後退が予想されるアメリカ経済。いま景気刺激策が利下げ、減税ととられていますが、小切手で最高ひとり６万円渡しているのには驚きました。さすがというかマネ－経済大国というか。

通常国会はじまりました

通常国会がはじまりました。石油税を高くしている暫定税率の期限切れをむかえ、これを廃止しようする野党勢力と、維持しようとする与党勢力。国民の生活負担を軽くして、財源は、無駄の多くて官僚どっぷりの行政機構の改革すれば（公務員数をへらす）浮くのでは。この点、日本という国は限界がきているのでは。魅力のない国に転落する前にまず逆転でしょう。

サブプライムロ－ンの影響が

年明けて、アメリカ株が下げ、日本株はそれ以上下げました。サブプライムショックで世界経済がおかしくなる気配が。日本の景気とていつまでも上昇するはずがない（景気は必ず上下変動する）、いままで、低金利で輸出によって景気を引っ張ってきたようだが、今後は国内需要を拡大する必要があるという。いまの国内雇用の状況でどうしようというのでしょうか。

テロ特措法が成立した

３分の２はつよかった。参議院で否決後すぐに衆議院で再可決成立した。この衆議院の優位は何時でも解散で身分を失い、総選挙で民意を反映できるからで、与党の３００を超える議席は郵政民営化の時のもの。いまはどうか、民意を問うてみるべしである。

１年の計は元旦に

正月もあっという間に終わろうとしていますが、１年の計を立てなければなりません。政治・経済はあきらかに変化の兆候があります。国内三重苦（生活苦・年金苦・財政苦？）に対しても自分なりの考えを求められるのかもしれません。

くるまの修理開始

年末に故障してそのままにして置いた車（ＢＭＷ）を、きょう整備工場にいって、トラックで取りにきてもらった。同時に２年車検もたのみました。

初売りは

きょうは、初売り、いえ、きのうからでは、最近はデパ－トは早くからやってますよ。福袋は、いえいえ、手がでませんよ、早くソンなご身分に成れたらと。

迎春

あけましておめでとうございます。ことしは、北京オリンピックで、盛り上がる年。世界経済は上昇でなくて下降するらしいけれど、元気出して、乗り越えましょう。