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MMの BBカードで英語のLESSON

画期的な英語教材・BBカードを使っている英語教室のレッスンの様子を記録しています。カテゴリーから講座のご案内も

最後をとったら負け

2008年05月18日 21時38分47秒 | GAMES: ゲームの紹介
笑っていいともみてて思いつきました。
BBカードを使う前もアルファベットとかでよくやってたゲームです。
いまでもカード並べながらアルファベットや月とかでやったりしますが。

用意するもの
BBカード 絵でも字でもフレーズでも
     16~26枚くらいが適当。クラスサイズにより増減。

いろいろなパターンでできますが、
テーブルにパイルにする、または表にして並べる、裏にして並べるなど。

1人1~3枚まで取れます。
順番にまわしていって最後を取った人が負けです。
先生が入ると生徒はなんとか先生に最後を取らせようと必死になります。

まだ言えないクラスは先生のヘルプで取っていきますが
言えるクラス言わないといけないクラスは、自分の取るカードが
言えない時は一枚だけ(先生のヘルプで)しか取れないことにします。

このルールの時はテーブルにランダムに広げるのではなく
順番にしか取れないようにします。

自分の言えるのを選んで取る場合は全部を表にしておくとよいです。
(生徒が選ぶのでちょっと時間がかかります。)

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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面白そう! (yamakei)
2008-05-19 09:08:38
ありましたね、こういうゲーム!
私は数字でやったことがありますが、
それは全くのプライベートで、もちろん日本語でした。
そうですね、英語でも十分遊べますね♪
しかも色々アレンジできていいですね。
日本の子供達の慣れ親しんだ遊びも
工夫次第でBBカードの遊びに転化できるわけですね♪
まなちゃん、すごいですね~!
そのように気付いて、遊べるゲームにまで実際に持っていくところが素晴らしいですね。
私ももうちょっとアンテナを広げて頭を使わなくちゃ。
ありがとうございますm(__)m

またお聞きすることがあるかと思いますが、よろしくお願いいたします(*^_^*)
返信する
Unknown (MM)
2008-05-19 22:00:09
どういたしまして!
最近あまりテレビを見てないんですが
クイズ番組とかもきっとヒントになることが
沢山あるんじゃないかな。
スマスマとかもヒントありです。
(見てないんだけど)
生徒の方から提案してくれる場合もあるし。

中途半端でもクラスで実際やってみると意外と発展したりすることがありますよ。

返信する
クイズ番組 (yamakei)
2008-05-19 22:44:20
クイズ番組…
新しい発見がありそうですね
生徒からの提案…
おおっ私はもっと広い心を持たねば
色々チャレンジしてみます!
返信する
Unknown (MM)
2008-05-20 12:00:34
まあ基本はビンゴだから新ゲームに
走らなくても大丈夫よ!!
ラクにいきましょう~~
返信する

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