用意するもの
同じマークの絵カードまたは字カード先生用1セット
生徒はその中から各自1枚。
ねらい・特長
短時間で復習できる。用意が簡単。
遊び方
1.生徒は指定のカードから好きなカードを一枚選ぶ。
誰かと同じカードにしないようにする。
早い者勝ちで先に出した人が出したカードはもう出せないなどと決める。
2.各自自分の前に置く。皆で一枚づつセンテンスを言う。
3.Tは自分のカード16枚を裏にして置き、1枚ずつ場に出す。→センテンスを言う。
4.Sが出していたカードが出たらそのSは負けということで最後まで自分のカードが読まれなかった人の勝ち。
よかった点は? ルールも分かりやすいし、幼児から大人まで楽しめる。ドキドキ感がある。文字カードやフレーズカードを使ってもできるので応用範囲が広い。
悪かった点は? いきなり1枚目から出てしまうと盛り下がる場合もある。その場合、負けてしまった生徒に「死神」になってとか言い、カードを出す係りにすると負けた生徒も楽しめる。
コメント Tにとってはcheatingもしやすいゲームです。
同じマークの絵カードまたは字カード先生用1セット
生徒はその中から各自1枚。
ねらい・特長
短時間で復習できる。用意が簡単。
遊び方
1.生徒は指定のカードから好きなカードを一枚選ぶ。
誰かと同じカードにしないようにする。
早い者勝ちで先に出した人が出したカードはもう出せないなどと決める。
2.各自自分の前に置く。皆で一枚づつセンテンスを言う。
3.Tは自分のカード16枚を裏にして置き、1枚ずつ場に出す。→センテンスを言う。
4.Sが出していたカードが出たらそのSは負けということで最後まで自分のカードが読まれなかった人の勝ち。
よかった点は? ルールも分かりやすいし、幼児から大人まで楽しめる。ドキドキ感がある。文字カードやフレーズカードを使ってもできるので応用範囲が広い。
悪かった点は? いきなり1枚目から出てしまうと盛り下がる場合もある。その場合、負けてしまった生徒に「死神」になってとか言い、カードを出す係りにすると負けた生徒も楽しめる。
コメント Tにとってはcheatingもしやすいゲームです。
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