一度に全部のカードにまんべんなく触れることができるゲームです。
OSまたはFull Sentenceが言えるレベルの人がグループに数人はいた方がよい。ねらいは口慣らしと記憶維持。
よかった点は? 何度もセンテンスを言うので復習としてとてもよい。
悪かった点は? やたらと時間がかかる場合がある。
コメント 用意するもの: 全マーク各一組のカード(絵でも文字でも。)
遊び方:
1.全マーク各一組の絵(文字)カードをよくきり、「豚のしっぽ」の形(またはドーナツ状)に伏せておきます。
2.生徒は「豚のしっぽ」からカードを1枚めくり、中央の場に置き、全員でセンテンスを言います。
3.同様にしてS2、S3と続けます。
4.場に連続して同じマークのカードまたは、同じ数字のカードが出たら、出した人は中央の場にあるカードを全部引き取ります。引き取ったカードは伏せて手に持ち、次に自分の番が来たとき、場からではなく引き取ったカードを上から順に出します。(これだと異様に時間がかかる場合があるのでSは手持ちから選んで出してもよい。)
5.「豚のしっぽ」がなくなった時に、手持ちカードがない人が全員勝ちです
OSまたはFull Sentenceが言えるレベルの人がグループに数人はいた方がよい。ねらいは口慣らしと記憶維持。
よかった点は? 何度もセンテンスを言うので復習としてとてもよい。
悪かった点は? やたらと時間がかかる場合がある。
コメント 用意するもの: 全マーク各一組のカード(絵でも文字でも。)
遊び方:
1.全マーク各一組の絵(文字)カードをよくきり、「豚のしっぽ」の形(またはドーナツ状)に伏せておきます。
2.生徒は「豚のしっぽ」からカードを1枚めくり、中央の場に置き、全員でセンテンスを言います。
3.同様にしてS2、S3と続けます。
4.場に連続して同じマークのカードまたは、同じ数字のカードが出たら、出した人は中央の場にあるカードを全部引き取ります。引き取ったカードは伏せて手に持ち、次に自分の番が来たとき、場からではなく引き取ったカードを上から順に出します。(これだと異様に時間がかかる場合があるのでSは手持ちから選んで出してもよい。)
5.「豚のしっぽ」がなくなった時に、手持ちカードがない人が全員勝ちです
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