息子はホントに寝相が悪い。というか、なんだこりゃ、という動き。
突然むくっと起き上がって「うひゃひゃ」とか笑ったあとに、ベッドの反対側に頭をおいて寝る。(つまり180度回転)もしくは、90度回転で、縦のベッドに横になって寝る。
そして、必ず掛け布団の上に寝る。
朝方寒い今日この頃(シドニーは、今、秋だ。)、その寝相のせいで、かぜをひいたらしい。
おとといの朝、少し鼻水がでてるなぁと思ったら、昨日の朝には、なんだかたんがからんだような声。一日Wetな咳をして、苦しそうだった。大人は、痰がからんだら、自分でクリアすることができるけれど、コドモはまだできないから、どうしようもなく気持ちが悪いんだろう。
昨夜は、何度も目を覚まして、むにゃむにゃとおしゃべりしている。泣いたりしているわけではないので、そのままにしておくのだが、静かになった頃に見に行くと、またもやベッドの上がすごいことに。朝まで寝てくれる子だけれど、その間親のほうは、何度も布団をかけなおしに起きる。(私は起きない。ダンナが起きる。感謝してます。)
3度目くらいに目を覚ました時、ぬいぐるみを抱えてベッドにちょこんと座っている。顔が赤いので、熱を測ると38度5分。辛いんだろう。薬を飲ませるが、身体が熱いからか、なかなか眠れないらしい。
かわいそうなので、久しぶりに添い寝。
…安心してすぐに寝るかと思ったら、なかなか寝ない。
何度も何度も子守唄を歌う。
そのうちに自分が眠くなってきて、歌をやめると「ひーっ」と怒る。
ごめんごめん。ちゃんと聞いてたんだね。
で、また最初から歌いなおし。
何回か歌ったところで、やっと寝てくれた。
…が、1時間くらいで起きてしまい、泣く。
また歌いなおし。
そのうちにどんどん私をおしのけて、私の枕、そして一人分のスペースを占領する。泣きながら。
ふと思い立ち、抱き上げて彼のベッドにおいてみる。
すると、思ったとおり、即寝。
・・・添い寝が嫌だったらしい・・・。
一人で寝かせてくれよってところか。
親の心子知らず。独立心の強い子だ。
突然むくっと起き上がって「うひゃひゃ」とか笑ったあとに、ベッドの反対側に頭をおいて寝る。(つまり180度回転)もしくは、90度回転で、縦のベッドに横になって寝る。
そして、必ず掛け布団の上に寝る。
朝方寒い今日この頃(シドニーは、今、秋だ。)、その寝相のせいで、かぜをひいたらしい。
おとといの朝、少し鼻水がでてるなぁと思ったら、昨日の朝には、なんだかたんがからんだような声。一日Wetな咳をして、苦しそうだった。大人は、痰がからんだら、自分でクリアすることができるけれど、コドモはまだできないから、どうしようもなく気持ちが悪いんだろう。
昨夜は、何度も目を覚まして、むにゃむにゃとおしゃべりしている。泣いたりしているわけではないので、そのままにしておくのだが、静かになった頃に見に行くと、またもやベッドの上がすごいことに。朝まで寝てくれる子だけれど、その間親のほうは、何度も布団をかけなおしに起きる。(私は起きない。ダンナが起きる。感謝してます。)
3度目くらいに目を覚ました時、ぬいぐるみを抱えてベッドにちょこんと座っている。顔が赤いので、熱を測ると38度5分。辛いんだろう。薬を飲ませるが、身体が熱いからか、なかなか眠れないらしい。
かわいそうなので、久しぶりに添い寝。
…安心してすぐに寝るかと思ったら、なかなか寝ない。
何度も何度も子守唄を歌う。
そのうちに自分が眠くなってきて、歌をやめると「ひーっ」と怒る。
ごめんごめん。ちゃんと聞いてたんだね。
で、また最初から歌いなおし。
何回か歌ったところで、やっと寝てくれた。
…が、1時間くらいで起きてしまい、泣く。
また歌いなおし。
そのうちにどんどん私をおしのけて、私の枕、そして一人分のスペースを占領する。泣きながら。
ふと思い立ち、抱き上げて彼のベッドにおいてみる。
すると、思ったとおり、即寝。
・・・添い寝が嫌だったらしい・・・。
一人で寝かせてくれよってところか。
親の心子知らず。独立心の強い子だ。