母@SYD

ま、これでいいや。いまのとこ。

食べれるじゃん!

2005-11-30 20:25:53 | コドモのこと
今日は友人とランチ。

いつも息子は昼前になると、眠くて眠くて、ご飯なんてまったく食べない。
で、今日もそうだろうなぁ、と思っていたら…。

食べる食べる!
ご飯、魚、野菜、なんでもパクパク
いったいどうしちゃったの?
いつもだったら、野菜の緑色を見ただけで、スプーンを投げて大騒ぎ、
になるのに、今日は、白菜とかたけのことか、自分で口へ運ぶ。

ううう…うれしい…。

友人の子供と息子はとても仲良しなので、
その子がパクパク食べているのを見て、刺激されたのかしら?
私と二人で食べるより、ものすごく楽しそうだったし。
環境というのは、大事なんだなぁ。



さて、友人と別れ、車に乗せた途端、息子撃沈
何もしてなくても疲れる私は、一休み。
そこで、コーヒーでも、と思ったら、ものすごく気になるものに遭遇。
思わずオーダー。


ココナツマカロン。

このなんとも言えないひょうたん型にそそられたのだけれど、お味の方は…。

あ・甘い…。甘すぎる…。
ものすごく頑張って半分食べたけど、ギブアップ。
オージーの舌になりつつある私だけれど、この甘さは、ムリ。
しかも、私、ココナツ嫌いだし。

見るだけにしておけばよかった

妊婦は何かと大変です。

2005-11-29 20:49:59 | ニンシン
息子から3週間ほど前にもらった風邪が、まーだ治らない。
咳やのどの痛みなんかは治まったのだが、
鼻づまりと、それからくる耳の不快感。
耳の中に、水が入っているような感じがずっと続いている。

10日ほど前にドクターのところに行き、抗生物質を処方してもらい、
先週飲み終わったのだけれど、それでもまだ、良くならない。
ので、今日はもう一度ドクターのところへ。

耳の中は、前回よりはましだけれど、まだ赤いのだとか。
妊婦でペニシリンのアレルギーという悪条件の私、
違う抗生物質を処方しようにも、限られてしまうらしく、
結局、耳鼻科の専門医に、ドクターが連絡をとってくれ、
午前中に急遽専門医に診てもらえることになった。
通常専門医は、予約をとるのでさえ、かなり待たされるので、
当日に診てもらえるなんて、とってもラッキー!

でも、予約の患者さんの合間に診てくれるとのことで、1時間は待たされた。
結局、中耳炎で、治るのに2週間くらいはかかるとのこと。
妊娠しているので、これ以上の抗生物質を飲むよりは、
点鼻薬で治したほうがよい、と薬を処方してもらった。
これでよくなるといいんだけど…。


それにしても、妊婦ってのは、いろいろ大変だ。
薬一つ、医者の判断なしでは飲めない。
そして、診察待ちの時間が、辛い。
おなかが大きくなってくると、長時間歩いているより、座ってる方が辛い。
人によるのかもしれないけれど、私の場合は、そう。
診察のあと、友人とちょこっとお茶して帰宅したのだけれど、
その後、ソファでゴロゴロ、何もできなかった。
疲れやすいなぁ…。

そんな日に限って、ダンナは帰りが遅かったりするのだけれど、
息子がとってもいい子にして、ご飯もよく食べ、お風呂もいい子、
まったくてこずらず眠ってくれて、助かった。

「○○貸して!」

2005-11-28 20:56:25 | ご近所さん
夕方、帰宅して、腹がへったらしく、
「ぷー。ぷー。あっぷー」=「アップル」と、
リンゴのドライチップスを欲しがって、大騒ぎする息子。
何枚かあげて、急いでご飯を用意する。
といっても、おかず(今日はいわしのフライ)を作るまで
待てない感じだったので、またもや納豆ご飯(のり&ほうれん草入り)。

冷凍納豆を解凍しようとしていたとき、
外階段に通じているキッチンのドア(つまり勝手口)をノックする音が。
不思議に思ったけど、おそらくお隣さんだろう、と思い、
ドアを開けてみると、やはり、隣に住むCだった。

で、彼女、なぜか市販のケーキミックスの箱を持っている。
すると、「ベストフレンドの誕生日のケーキを焼きたいんだけれど、
ケーキ型がないの。22センチ×11センチくらいのやつ、持ってない?」だと。

ベストフレンドの誕生日のケーキに、ケーキミックス?それでいいの?
とは思ったが、ちょうど最近ケーキ型を買ったので、
「ちょうどいいのがあるよ」と貸してあげた。
シリコン製なので、型から外すのが楽だし、ベーキングシートの必要もない、
と簡単に説明してあげると、大喜びして、「明日返すね!」と。

なんだか、昔のご近所づきあいのようで、楽しかった。
シドニーにやってきて、8年近くも住んでいるけれど、
やはり、都会だし、ユニット暮らしということもあって、
近所の人との交流なんて、ほとんどなかった私。
ご近所付き合いといえば、そりゃぁ、あんなことこんなこともあったけど、
やっぱり、こういうの、いいなぁ。
「○○貸して」が気軽に言えるのって

差別

2005-11-28 20:22:13 | 働くお母さん
今日会社で聞いた話。

隣の席に座る同僚が、上司と人事担当者から、
彼女の英語でのコミュニケーション力に問題あり、と指摘されたのだそうだ。
具体的なことは書けないけれど、今後、メールやレターは、
すべて事前に上司、またはその人事担当者に確認してもらってから、
送信するように、と言い渡されたのだとか。
社外はもちろん、シンプルな社内メールでさえも。

彼女は、某アジアの国からの移民。
子供の頃に家族揃って移住してきているので、
母国よりも、オーストラリアでの生活の方が長い。
だから、彼女の話す英語は、私よりはっきり言って上手だと思う。
まあ、書く力と、話す力は、また違うものだけれど。

移民(私も含め)にとって、英語力を指摘される、ということは、
一番辛いことだと思う。
ましてや、新入社員でもなく、何年も働いている彼女。
よっぽど頭にきただろう。

彼女の方からの話しか聞いていないので、実際にこの件で、
どういう問題が生じたのか、真相は、わからない。
それでも、社内メールまで、いちいちすべて上司に見せなくてはならない、
なんて、やりすぎだと思う。これは、明らかに「差別」だと思う。

一日元気のなかった彼女。
私も彼女の話を聞いて、気分が滅入ってしまった。
自分が彼女の立場だったらどうするか、考えさせられた。
他人事ではない。

パブ&床屋の週末。

2005-11-27 19:58:20 | 思いつくまま
待ちに待った週末。

土曜。
午前中は天気が悪かったので、ビデオを見てだらだら過ごす。
と、途中から晴れたシドニー。
なのに、息子が昼寝→私が昼寝→ダンナが昼寝、と、
時間差で寝ていたものだから、気がつくと夕方。
でも、天気もいいし、ご飯を作るのも面倒なので、近所のパブへ。

久々のパブ。気持ちがいい!
子連れなので、ガーデン席で、ビールとPotato Wedges。
最近なぜか「乾杯」のしぐさを覚えた息子も、自分のマグで、
かわるがわるダンナと私に「乾杯!」し、ご機嫌。
うちでは、私とダンナが「乾杯」なんてしないので、
いったいどこで覚えてきたんだろう???

1時間ちょっとでパブを後にしたのだけれど、楽しいひと時だった。
私はライトビール1杯だけと、ね。


日曜。
朝からずーっと雨降り。ここまで降り続いているのも珍しい。
水不足のシドニー。たまには、雨も必要、よね。

本当なら一日家でゴロゴロしたいダンナ。
でも、ランチ作りたくないし、毎朝息子が食べるシリアルが、
今週中になくなるから、買い物には行かないと。
で、しぶしぶお出かけ。

眠くてグズリ気味だった息子だけど、なんとかランチと買い物を済ませ、
さあ、帰ろうかと思ったら、息子、寝ていた。
ので、少しウロウロして、寄り道して帰る。

帰宅後、先週から気になっていた息子の髪をカット。
3回目なので、慣れてはきたけれど、やっぱり難しい~。
お風呂用のイスに座らせ、ダンナが前で本を読んであげ、
私が後ろから、カット。
前髪も、サイドの髪も、面倒なので、全部後ろに引っ張ってカット。
つまり、横とか前はまったく確認せずに切っていたら…。
やっぱり、なんだか笑える髪型に。…ゴメンねぇ…。

夕飯は、超久しぶりにハンバーグを作り、息子もよく食べてくれた。
おいしかったし、幸せ。


そんな週末。
ダンナ曰く、息子が穏やかだと、私がキレないので、幸せ、だそう。

お姉ちゃん、サンキュ!

2005-11-25 20:57:00 | 思いつくまま
今日は、朝から雨

息子に朝ごはんを食べさせている間に、
私は突然食べたくなったバナナケーキを焼く。
(シリコン製のパウンドケーキ型を最近買ったので、
 試してみたかったのもあったのだけど。)
バターと砂糖を混ぜたり、いろいろな工程の間で、
息子が「じゅじゅっ!」と牛乳を催促したり、
「ばーっ」とバナナを催促したり、落ち着いていられない。
食事が終わって、やっとケーキに専念できると思ったら、
キッチンの柵につかまって、うーんうーんと唸ってう○ち…。
い・忙しい…。

焼きあがったケーキ(普通に成功)を2切れほど食べ、
急いで支度して、息子のプレイグループへ。
相変わらず最初は、私にベッタリの息子。
途中から元気に遊び始め、相変わらずお歌や絵本には集中できないけれど、
一人くるくる回ったり、とっても楽しそうだった。
ま、いいか。それでも。

プレイグループ終了後、十分遊んで疲れたのか、車に乗った直後にお昼寝。
家に着いて、一瞬起きたけれど、ベッドに置くと、そのまままたねんね。
結局夕方5時過ぎまで、4時間近く寝ていた。相変わらずよく寝るなぁ。

で、今日は、日本の姉から、荷物が届いていた。
中身は、リクエストしていた息子の靴と、おもちゃ類。
甥っ子が選んでくれたトミカのミニカーと、
サンリオのSHINKANSENシリーズの水筒やおしぼりケースなどいろいろ。
お昼寝から起きた息子の反応は…。


大コーフン。
ものすごく気に入ったようで、絶対に離さない。
(それにしても動き回るので、ブレた写真ばっかり。)
SHINKANSENシリーズも、一目で「電車」だとわかったらしく、
「とわー(トレインのつもりらしい)」と大喜び。
私はキャラクターものが好きじゃないけれど、
あれだけ気に入っているのを見ると、買っちゃう親の気持ちもわかるなぁ、と。

思わぬ新しいおもちゃでご機嫌の息子。
ダンナが遅かったので、二人で夕飯にしたのだけれど、
昨日の残りのキッシュを、パクパクとよく食べた。
息子の苦手な野菜(ほうれん草)も入っていたけれど、
いつもだったらつまんで床に投げ捨てるのに、ちゃんと自分で口に運び、
吐き出すことなく、ほとんど食べてくれた。うれしい~~~
あまりにうれしくて、涙が出そうになった。まじで。
大げさに思われるかもしれないけれど、本当に息子が食べないことが、
大きな悩みだったので、もう、ほんとに、うれしかったのだ。
こういう小さなことに幸せを見出せるから、子育てって、不思議。
辛いことばかりじゃないなぁ…。

姉の送ってくれたトミカのミニカー。
よっぽど気に入ったのか、ベッドにまで持っていった息子。
眠っているか何度か見に行き、そのたびにミニカーを回収しようと試みるが、
絶対にとられないように離さず、今も一緒に眠っている。

ああ、ほんとに、ありがとう。お姉ちゃん。感謝してます。
会いたいなぁ…。

平穏な一日

2005-11-24 20:07:13 | 思いつくまま
特に何もなかった一日。

昨夜なぜか眠れず、一人でクローゼットのサイズを測ったり、
家具のカタログを見てみたり、なんてしていたので、
今日は、仕事中、眠くて眠くて、ものすごく辛かった。

今日の夕飯は、ほうれん草とソーセージのキッシュ。
少し前に作ったら、ダンナと友人に好評だったので。
でも、今日のは、少し柔らかすぎたなぁ…。

息子は、おなかがすいて耐えられない感じだったので、
キッシュを焼いている間に、一人納豆ごはん。
いい子にして、いっぱい食べた。

ここ数日息子が落ち着いているし、ほんとに平穏。
こういう日がずっと続くといいんだけど。

でも、気持ちの穏やかさとは反比例して、私の体調は、悪化傾向。
炎症を起こしていた右耳だけが聞こえにくかったのが、
左耳も同じように聞こえにくくなってきている。
なんだか、水の中に入っているような、耳にフタをしているような感じ。
来週、もう一度ドクターのところに行くことにした。

今夜は、昨日図書館で借りた本を、ちょこっとだけ読んで早く寝よう。
気持ちと同じように、体調もよくなりますように。

お世話になりました。

2005-11-23 21:13:20 | コドモのこと
本日は、息子の小児科検診の日。

ここのドクターには、息子が産まれた日からお世話になっている。
通常は、生後6週目の検診で何事もなければ、再診の必要もないのだけれど、
息子の場合、行くたび、何かしら小さな問題が見つかって、再診が続いていた。
思い起こせば、股関節の超音波検査、心雑音が見つかる、
首のしこりがあり小児外科へ、そして免疫検査、と次から次へと。
幸い、どれも調べはしたけれど、たいした問題はなかった。

で、今日は、先月首のしこりを小児外科に診てもらったので、
その関係での再診。
しこり自体、大きくなってもいないし、引き続き小児外科には通う予定だし、
今のところ特に問題もなく健康、ということで、再診の必要なし!

生後1日目から1歳8ヶ月まで、長い間、お世話になりました。
感慨深い…。
人の良さそうな、優しい、ぼそぼそっと話すドクターで、
もう会えないのかと思うと、ちょっと寂しい。
…なーんて言いつつ、次の子が産まれたら、また来てしまいそうだけど。

息子は、毎回必ず騒いで暴れるのに、今日はニコニコ。
最後に笑ってバイバイができて、良かった。

その後、ショッピングセンターに行ったりもしたけれど、
今日の息子は、本当に良い子で、とっても楽だった。
帰宅し、私がソファでうたた寝していても、そばで静かに遊んでいたし、
夕飯もちゃんと食べたし、ダンナもその変貌ぶりに驚き、
「お前、誰だ!?」と。(笑)

小児科卒業を機に、ってわけじゃないけれど、
急に思い立ったので、息子が小さい頃に使っていた加湿器も、
「お世話になりました」と、きれいに掃除して、片付けた。
ついでに、少し前まで夜寝る前だけ使っていた哺乳瓶も、
最近卒業したので、ケースにしまって棚の奥に。
こうやって、だんだん成長していくんだなぁ、と一人しみじみ…。

役に立ってくれたモノたちも、次の子が使うときまで、しばしお別れ。
ほんとにほんとに、お世話になりました。

Nesting

2005-11-22 20:23:17 | ニンシン
2年前、息子を妊娠中、たくさん妊娠・出産に関する本を読んだ。
その中に、オーストラリアのかイギリスのか忘れたけれど、
英語で書かれた本があって、とっても実用的で、バイブルのように、
何かにつけて読んでいたのだけれど、そこに書かれていたこと。

「出産が近づいた女性は、Nestingといって、
 『巣作り』のような行為を始める人が多い」

その時は、ふーん、という感じで読んでいたのだけれど、
実際、私も、出産間際、その「Nesting」らしき行為をしていた。
部屋を片付けてみたり、家具をいろいろ配置してみたり、
新たに加わる子供との生活にむけて、新しい環境作り。

でも、私の場合、ほんとに出産直前に動き始めたので、
身体は重いし、ものすごく大変だった記憶がある。
まあ、大きなベッドを一人で組み立ててみたり、無茶ばかりしてたから。

で、今回も、どうやらその「Nesting」が始まったようで。

まず、とにかく部屋を片付けたくてしょうがない。
少し前に家具を購入したのもそうなのだけれど、
今日は、ベッドルームの壁の掃除を、狂ったようにやってみた。
冬の間、風邪ばかりひいていた息子のために、湿度を保とうと、
毎晩洗濯物を干して、オイルヒーターでポカポカ状態にして、
なんてしていたら、壁がカビだらけになってしまっていたのだ。

2年半前にこの部屋に移り住んだ時、リノベーションされたばかりで、
真新しく、壁もカーペットもすべてきれいだったのに、
たった2年半の間に、こんなに汚くしてしまった、と、反省しつつ、
壁の汚れをゴシゴシゴシゴシ。
最初は、ニオイなどを気にして、お酢で掃除していたのだけれど、
その程度で落ちる汚れではなく、最終的には漂白剤を薄めたもので。
両手にゴム手袋をして、汚れた雑巾を洗いに、何度もバスルームを往復。

そんなことをしていたら、ものすごく疲れてしまい、
休憩をはさみつつ、ネットしてみたり、電話してみたり。
結局、あと一部を残して、タイムリミットが来てしまい、終了。
ああ、気持ち悪い…。全部キレイにしたかった…。

実は朝は、ユニットの外回りの掃き掃除もしていたので、
ちょっと身体に負担を感じたりもして、夕飯は手抜きに。
それでも、十分とはいえないけれど、だいぶキレイになったので、
少し、気分がいい。
とはいえ、これだけ頑張ってキレイにしても、誰にも感謝されず、
空しさを感じるのは、気のせいだろうか…。

ダンナの料理

2005-11-21 20:01:52 | ダンナ観察日記
昨日の夕飯は、ダンナがカレーを作ってくれた。
私が作るのと違って、ダンナが作ると、
野菜(特に玉ネギ)を炒めたりするのが丁寧で、かなりの時間をかけるので、
初日から、コクのある味が楽しめる。
で、昨日も私は、野菜を切るのとご飯を炊くのだけ担当。
炒めたり、煮たりの作業はダンナにおまかせ。
途中、息子用に具をとりわけ、「カレーの王子様」で仕上げ。
3人揃って、おいしくいただいた。(ありがとう~ダンナ

で、今日は私がコロッケとトンカツを買って帰り、
大人はカツカレー。子供はコロッケカレー。
二日目のカレーも、また、美味

ダンナは特に料理が好きなわけではない。
が、カレーと漬物はたまに作ってくれる。
昨日も、私がPCに向かっている間に、キッチンで物音がするなぁ、
と思っていたら、浅漬けの素できゅうりを漬けていたらしい。
夜9時過ぎに、今日食べるでもない漬物を作るダンナって、どう?
この調子で、どんどんレパートリーを増やしてくれ!

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本日の息子。
毎週月曜の朝は、保育所でのバイバイのとき、涙涙。
が、お迎えに行くと、やっぱりHAPPY。
夕方かわるがわるお迎えに来る、ママやパパたちに、
めちゃくちゃ愛想を振りまき、バイバイしまくり。
と、機嫌よく帰ってきたのだけど、車から降りて家に入る直前、
走って転び、目の下とほっぺを擦りむいた。痛そう…。