母@SYD

ま、これでいいや。いまのとこ。

お知らせ

2007-05-13 22:00:28 | 思いつくまま
今日は母の日。
昨夜からダンナもいないので、まさに子供たち二人の「母」をしてるわけだけど、
まだまだ小さい子供達からは、特に何ももらえるわけでもなく(笑)。

それでも、先週保育園で、長男が書いたというカード?をもらった。
ぐるぐる殴り書きだけど。
「ブルーとオレンジつくったよぉー」…だそうだ(笑)。



そして、一緒に写っているワイングラスは、
ダンナが昨日、出かける前に、「お母さん、いつもお疲れさま」と。
木曜の夜に、仕事帰りに買ってきてくれたらしい。
全然知らなかったので、本当にビックリ。
一人で選んで買ってくれたのだと思うと、とてもうれしかった。
ダンナがいないので、ちょっと寂しいけれど、昨日から冷やしておいた白ワインを、
一人でいただくことにした。
ありがとうね。ダンナ。
帰ってきたら、一緒にワイン、飲もうね。


         


そして、今日で、ブログを書き始めてから丸2年。
グチグチしつつ、途中で飽きたりしつつ、よく続いたもんだ。
昔の日記を読み返してみると、長男も次男もベイビーだったなぁ…。
そして、去年の今頃の私は、オールドパイレックスだの、
ファイヤーキングだの、やっぱり無駄遣いしてたなぁ…。

こんなに続けることができたけど、たまに、やりたいことがたくさんあって、
ブログを書くことが面倒になったり、嫌になることもあったりして。
まあ、あまり時間をとれない、というのが大きな理由なのだけれど。

いい機会(?)なので、気分転換に、ブログをお引越し。
新しいアドレスは、こちらです。

 → http://blog102.fc2.com/hahaatsyd/

これからも、私のなんてことない日常を、ぼちぼちつづっていきますので、
どうぞよろしくお願いしたします。


大きな穴

2007-05-12 21:58:09 | ダンナ観察日記
昨夜入った突然の訃報。
ダンナの一番の親友の死だった。

好きなことをして、無茶もして、本当にメチャクチャな人だったけれど、
ダンナにとっては、コドモの頃からの、大事な大事な30年来の友人だった。
そして、今のダンナがココにいるのも、ある意味では、彼の影響。

昨夜、ダンナは、酔っ払って「一番の親友が、もういない」と涙を見せた。
一緒に私も、泣いた。
心に開いた穴は、大きすぎる。

よく聞く言葉だが、偶然ではなく、必然の死だったのかもしれない。
そうなることは、決まっていたのかもしれない。

それでも、それは、その時にならないとわからないことだから。

だから。
後悔しないように、精一杯生きなくては。
今できることを後回しにしないように。
親しい人や、大事な人が亡くなるたびに、そう思う。

自分達で日本を離れることを決めたのだけれど、
こういう時、すぐに駆けつけることができないのが、もどかしい。

だけど。

今のダンナにできることは、何もないかもしれないけれど。
ダンナは、彼にお別れしにいった。

私がダンナと知り合ってもう15年。
彼がダンナと知り合って、30年以上。
歴史の、深さはともかく、長さは、彼の方が長い。
私の知らない思い出が、たくさんたくさん、あるはずだ。

大切な人を失った悲しみは、決してなくならない。
けれど、時間とともに、癒えてはいくだろう。
彼がダンナの心に残した大きな穴は、決して埋めることはできないけれど、
私と子供達で、せめてそれが少しでも小さくなるよう、支えていこう。


…H君。心から、ご冥福をお祈りいたします。

やっぱりお兄ちゃん

2007-05-11 16:09:28 | コドモのこと
今日は、長男の保育園で、母の日のイベント、Mother's day morning tea。
いつも送ってすぐに帰ってしまうママたちが、1時間ほど園内に残り、
子供達が遊んでいる間、スコーンなどをいただく。
…というはずなのだが、私は次男も連れて行ったので、結局コドモのお守り。
他のママたちと、ほとんどお話しできなかった。

しばらくママが一緒にいたので、長男も大はしゃぎ。
だが、私と次男が帰るときには、一緒に帰れるものと思っていたのか、大泣き。
そうなるとは思ってたけど。

その後、以前長男を連れて参加していたプレイグループのママから誘ってもらい、
飲茶ランチ。
次男が眠ってくれなかったので、ちょっと大変だったけれど、
久々の飲茶はおいしく、久々のママ友との会話も楽しかった。

飲茶の後は、レストラン近くにお住まいのKさん宅でお茶。
みんな長男と同じくらいの2~3歳児連れなのだけど、私だけ1歳の次男連れ。
子供達も、普段遊んでいるお友達の中に、小さな次男がいることで、
少し戸惑っている感じだった。
だって、だんだん順番を待って、仲良くおもちゃをシェアできるようになってきたところに、
ワケもわからず割り込んでおもちゃを触る小さい子がいるから。

そんな戸惑う2~3歳児を見ていたら、これが当たり前なんだなーとふと思い、
自分のおもちゃをとられたら、すぐに他のおもちゃを次男にわたして、
自分のものを取り返す、とか、何かとるときに、必ず次男の分もとってあげる長男は、
やっぱりお兄ちゃんなんだなぁ、としみじみ思った。
次男を突き飛ばしたり、叩いたりすることもあるけれど、
小さいながらに、そういうことはしちゃいけない、とわかっているし、
一生懸命ガマンもして、頑張っているんだなぁ、と。

「お兄ちゃんだからガマンしなさい」と言っているつもりはなかったが、
心のどこかで、そういう期待をしていたし、そう強いていたのだと思う。
コドモらしく、楽しそうに遊ぶ他の子たちを見て、
なんだか長男には、きつく言ったり、叱りすぎているなぁ、と思った。
そういうことに気がつけてよかった。
…すぐに忘れちゃうんだけど、ね。



長男画伯の作品

2007-05-10 21:44:36 | コドモのこと
今日は、子供達のプレイグループの日。
昨夜からの雨が降り続いていて、いつもだったら屋外エリアで、
ひたすら走り回っている我が家のフォレストガンプも、
今日は屋内で、おとなしくしている。

先週、他のお友達とおもちゃをシェアできなかったりで、
泣いたりぐずったりしていたのもあり、「今日はちゃんとシェアしようね」
と言い聞かせていたのだが、ちゃんと順番を守って遊んでいて、エライ。

そんなおりこう長男が、ついに…!



顔を描いたー!!

「ママの顔描いてよ」とかるーく言ってみたら、
ゆっくり丸を描いて、「めめー」と、目らしき二つのカタマリを描き、
最後に「おくちー」と口らしき線を。

1年前は、点描しか描けなかったのに。
「丸を描いて」とか「線を描いて」とか、指示されることが大嫌いな彼だったのに。
やっぱり成長しているんだなぁ。
すごくうれしかったので、お絵かきした紙を、記念にもらって帰ってきた。

そして、今日はもう一つ、大きな成長が。
プレイグループの帰りに、ショッピングセンターをウロウロしていたら、
トーマスの布団カバーを見つけ、「買って~」とおねだり。

今長男は、毎晩、ダンナとダブルベッドで一緒に寝ていて、
次男が生まれる直前に買った彼のジュニアベッドは、まったく使われていない。
そんな状態なので、シングルベッド用のカバーなんて必要ない。
そう何度説明しても、「トーマスのふとん、ほしい~」と大泣き。
「じゃあ、自分のベッドで一人で寝られるようになったら、買ってあげるから、
 今日から練習してみようか」と私。
長男は、しばらくぐずっていたけれど、そのうちに、「うん。れんしゅうしたい」と。

そんなわけで、今日は、いつものダブルベッドの横にある、
自分のジュニアベッドで眠りについた長男。
今日は、ダンナは同室で、隣のベッドで眠ることにして、
明日は、ダンナも別室にして、一人で寝られるよう、練習だ。

3歳児。
ちゃんと言うことが聞けるようになってきて、ものすごくエライ。
親の私も、根気よく説明したり、子供を納得させる努力をする必要、あり。
だな。

青リンゴ

2007-05-09 21:55:35 | アミアミ
次男が鼻水をたらし始めた。
ので、大事をとって今日も外出なし。

朝から洗濯したり、たたんだり、片付けたり。
私がいろいろ家事をしている間は、子供達はやりたい放題散らかすので、
リビングに戻ってくるたびにビックリする。
ので、その都度、「ハイ。1回お片付け~!」と怒鳴り、おもちゃや本を、
全部所定の場所に戻す。

そんなことを何度も繰り返し、そのたびに次男に散らかされ、
を続けていたら、すぐにお昼。
まともに家事をすると疲れる。
やっぱり、適当にしとかないと。

そんなこんなで疲れたので、午後はダラダラ。
久々にまちるだに電話して、くだらないことや真面目なことなど、
いろいろ話して楽しかった。(また電話するからね~♪)

それからDVDを見つつ、ちょっと手持ち無沙汰だったので、軽いものを編んでみた。



青リンゴ(友人から借りた本参照)。
長男にあげた。

こんなものでも、自分のために作ってくれた、というのがうれしいらしく、
その後は、「Blue Apple!」とずっと手放さず、ベッドまで持ち込み、
今、一緒に寝ている。

こうやって長男が大事にしているのを、次男はよーく観察していて、
そういうものを必ず狙って奪いに行く。
きっと明日には取り合いになってケンカすること間違いなし。
なので、もう1個編んであげないと。

…たかが青リンゴなのにねぇ。。


英語モード

2007-05-09 21:09:35 | コドモのこと
昨日は、長男の保育園の日だった。
そして、数日前から彼がやる気まんまんだったNEWSの日
朝から「CARSもって、みんなの前で『It's my car』って言うんだよ」
と教えると、とても楽しみにしているよう。
そのおかげか、朝のバイバイのとき、泣かなかった。

夕方迎えに行き、スタッフに聞いてみた。
すると、「ちょっとシャイだったわ~」とのこと。
それは、何も言えなかったということ?と聞くと、
「そう。何も。でも、ちゃんとみんなの前に立てたわよ」だそうだ(笑)。
…そうかー。ダメだったかー…。
あんなに頑張ってたのにな。
家では、ずっと「It's my car!」と繰り返してたのになぁ。
まあ、人前でお話しするなんて、大人だって恥ずかしいし、
ましてや上手に話せない英語だもの。しかたがない。

で、長男に「いえなかったのかー」と聞くと、
「せんせいに、It's my carとしたよ!」と言う。
きっと、小さな声で、もにょもにょと言ったんだろう。
いや、言ったつもりだったんだろう。
だから、本当は何もできなかったのかもしれないけれど、
本人のその気持ちだけは尊重して、「そっか。すごいねー」と褒めておいた。
次はガンバロウね。

こんな長男だけれど、保育園に行った日は、かなり英語モードになっている。
私に話しかけるのも、なにやら意味不明の英語らしき言葉。
長男なりに英語っぽく話しているつもりらしい。
そして、家にある本の中でも、英語のものを選び、一人で読んでいる。
ところどころ、単語が日本語になるところが笑える。
いかにもガイジンが話すカタコトの日本語のようで、おかしい。
例えば、毛糸の絵が出てきたりすると「ママノダァイジィ(=ママの大事)」とか。
いつも私がアミモノをしてる時、邪魔されそうになると、
「それはママの大事でしょ~!」と怒鳴っているからだろう(笑)。

こんなに彼が英語モードになっているのも、きっと保育園でお友達や、
スタッフと話したり、みんなの言葉を理解したいからなんだろう。
言葉の壁を越えられたら、きっともっともっと楽しくなるはずだから、
がんばるんだよ。


**************************************************************

次男の方も、最近、少しずつ成長してきている。
名前を呼ぶと「わーっ(ハイのつもりらしい」と手を上げるし、
パチパチ拍手をしたり、朝ダンナを見送る時は「ばっばっ(バイバイ)と手を降る。
そして、おもちゃを「どっじょ(どうぞ)」と手渡しにきてくれたり。

親と関わって遊ぼうという、コミュニケーションの始まり。
こうなってくると、コドモと過ごす時間が楽しくなってくる。
まあ、かなりのしつこさに、だいたい私のほうが根を上げるのだけど。


ルームシューズ(kids)

2007-05-08 19:30:05 | アミアミ
今日は、久々に次男を連れてプレイグループに行く予定だった。
3月から、予防接種や、ドクターアポなどが重なったり、
次男が風邪をひき、治ったと思ったら私が風邪、なんて状態で、
ほぼ2ヶ月、参加できなかったから。

が。

ちょうど出かけようという頃、眠くなった次男がぐずりだした。
いつもだったら、ムリヤリ連れて行くのだけど、今日はやめておいた。
というのも、実は、朝、またまた次男、ベッドから転落したのだ。
ちょうどベッドの柵を下げる時に、突進してやってきて、
そのまま柵をつかめず、1回転しながら、頭から床に落ちたのだ。
ドスっという鈍い音とともに。
直後から激しく泣いていて、しばらくして治まったのだけど、
時間をおいて具合が悪くなったりしたらコワイので、念のため、
泣いたりぐずったりしている状態で外に出たくなかったのだ。
ま、今のとこ、大丈夫のようだけど、どうしてこう、激しいんだろう?
毎日ヒヤヒヤだ。

で、そんなわけで、ぽっかり時間があいたので、
今日はのんびりアミモノでもして過ごすことにした。
次男が昼寝している間に片方。
起きて昼ごはんを食べさせたあとにもう片方。
計4時間ほどでできあがったのが、コレ↓。



本を見ながら編み、ボタンは適当に飾りのようにつけてみた。
ら、なんだか脱げやすい感じ(写真右)。
もう一度本をよく見たら、ボタンは足首のところでとめるようになっていた。
ので、やはり本に忠実に改良。



できあがり。
なかなかカワイイ。
ただし、あんまり実用的じゃない。
子供って、暑がりだから、多分、はいてくれないと思う…。
今度は、自分用にサイズを変えて編もうっと。

ちなみに私がアミアミしている間、次男は、
猫みたいに毛糸でじゃれて遊んでいた。




週末のお出かけ

2007-05-07 23:20:20 | シドニーの話
久々にお天気の良い週末だった。
気温も高く、気持ちが良かった。

土曜。

午前中は、最寄り駅付近で行われていたCommunity Fairへ。
去年はダンナが出張中で、まだ生後2ヶ月だった次男をベビーカーに乗せ、
長男の手をひいて一人で連れて行ったのだが、今年は家族揃って。
(去年の写真を見ると、長男、まだ赤ちゃんっぽかったなぁ…。)



去年同様、たくさんの人と、出店。けっこう楽しい。
そして、これまた同じく消防車も出動しており、
長男「ファイヤーエンジン!」と大興奮。
…が、いざ乗ってみると「ファイヤーエンジン、のれない~」と半べそ。(写真右下)
怖かったらしい。

全体的に、去年よりいろんなことを理解している長男だけど、
なぜかあまり乗り気でなくぐずっていたし、次の予定もあったので、退散…。


午後からは、先月、あいにくの雨で、中止になってしまったマーケット散策のリベンジ。
飲友D&E夫妻宅へ伺い、ランチを食べたあと、女子のみで出かける。
…はずだったのだが、長男が「でかける~」と。…計算外。
しかたなく、ダンナと次男をD氏に託し、長男連れで出かける。



毎月第一土曜に行われているこのマーケット。
シドニー滞在9年にして、初めて行った。
評判どおり、お店においているモノも、センスがよくかわいかったり、
まあ、お値段も高めらしいのだけれど、なかなか楽しかった。
見ているうちに、自分の現在の趣味ともいえる、アミモノ系を、
こんなところで売れないかしらーなどど妄想しつつ、
価格設定なんかもシミュレーションしてみたり(笑)。



で、しばし悩み、一緒に行ったEさん、Tさんと色違いでカゴバッグ、購入。



持ち手と縁の色違いで、数種類選択肢があった中、
私はブラウンの持ち手のものを選んだのだけれど、
あとになって、赤のがかわいかったかも…やっぱり緑が…と、
いつまでも隣の芝生が青く見える、ダメな私。

お値段、たったの20ドル!安い!
このカゴ、たまりにたまってしまった毛糸を入れるために買ったのだけれど、
実際に入れてみたら、全然入りきらない…。
来月、もう1個買い、だな(笑)。

…と楽しくお買い物をしていたのだけれど、
私は、長男連れだったわけで、そんなにすんなりいくわけもなく。
帰る間際になって、何かしたいことがあり(たぶんアイス食べたい、とか)、
ぐずぐずし始める長男。
理由を聞いても、ぐちゃぐちゃしているだけで、はっきりと言うことができない。
何度も何度も「どうしたいの?」「はっきり言ってごらん」と聞くが、
自分の意志をちゃんと言えない長男、私の与えたチャンスを全て放棄。
…ぶちキレタ私。

あ~~~~。次回は必ず長男はおいていく!
絶対に連れて行かない!


お買い物も終了し、D&E宅に戻る。
ダンナは、いつもどおり、気持ちよく飲み続け、私はEさんとおしゃべり。

途中、Eさんにシャボン玉をしてもらったり、一緒にダンスしてもらったり、
長男、とても楽しかったらしい。
いつもいつも、ありがとう。
家族みんなで楽しませてもらった。
Eさん、Dさん、来月もどうぞよろしく(←定例化しようともくろみ中)。

あ。マーケットの写真のうち2枚は、Eさんご提供~。
重ねてありがとう!

It's my car !!

2007-05-04 22:14:29 | コドモのこと
最近の長男のお気に入り。
トーマスはもちろんなのだけれど、今、CARSが大好き。
昨年6月に帰国した時に、本屋でねだられて買った本が、
あの当時、すぐに飽きてしまっていたのに、今、彼の中でブーム。
毎日、何度も何度も一人で一生懸命読んでいる。
最初に私が読んであげ、フレーズを覚えているのか、
適当ながらもちゃんとストーリーになっていて笑える。

で、あまりにも毎日かじりつくように読んでいるので、
昨日、その中のメインキャラのミニカーを買ってあげた。

それが、本当に本当にうれしかったらしい長男。
今日、保育園に行く前に、
「今日はライトニングマックイーンとママがお迎えにくるから、泣かないよね?」
と聞くと、
「うん。なかないよ。ママとー○○ちゃん(次男)とー、
 ライトマックイーンがおむかえくるから」と。
そして、保育園に着き、ぎゅーっとハグして、バイバイのちゅーをして、
離れようとしたら、「ママ、もういっかい、ちゅー」と。
もう1回、ハグしてキスしたら、本当に泣かなかった。

そして、来週、この車を保育園に持っていき、NEWSの時間に、
みんなの前で発表する、と意気込んでいる。
ので、「It's my car」って言ってごらんと教えると、
本当にうれしそうに、そして、誇らしげな顔で、「It's my car!」と。

よく考えたら、初めて長男が話した、英語の文章だ。
単語はたくさん出てくるけれど、ちゃんとした文を話したのはこれが最初。
私もうれしかった。
ので、覚え書き。

あとで「This is~」だったなーと気がついたけれど、ま、いいか。
来週が楽しみ。