朝・・・起掛けに、言葉が浮かんできて・・・・その言葉を口の中で今日。起き掛け言葉を大切に復習する。そかし、その復唱行動はナカナカ難しい。考えても見てみてください。起き掛けの体は・・・うすぼんやり・・で、トンチンカン状態。そんな私が、言葉を書く・・・といううずうずしさ。されど言葉を書く訓練は・・・よういではないのです。最近・・・なせか、文字の変換がカンタンではなしのです。何も使った「無残やな 兜の下 . . . 本文を読む
真剣になって言葉を書く・・は、何方でもでも当たり前のことでしょうが、
私の場合、ふっと浮かんでくる言葉をそのまま使ってしないますと面白くないことがあります。
真剣になって言葉を方が、私は好きです。
軽い言葉を使って、私を書かせていただく・・・ぐらいが、
今の私なのです。
文字の変換・・・・という大仕事が、
私の前に陣取って、次の言葉が出なかったり、出たりの曖昧さ。
書きたい言葉が . . . 本文を読む
「天気晴朗なれど波高し」・・・とう言葉が浮かんでこましたが、
何ゆえにその言葉がわからない私でした。
いみふめい・・・とまではいってはいませんが、
なにやら・・・聞いたことがある言葉。
以前、泣いたカラスがカラスまた笑う・・・のど、チンポンカンの今日。
つまるところは、
文字の変換が・・・くやしいけれど出来にくくなってしまった今日でした。
ま、明日は明日の風が吹く・・ . . . 本文を読む
老人の生きる姿勢は、シャキットとして胸をはることだと思う。
「認知症」と宣告されて丸5年がたちました。
言葉を書くことはできますが、・・・と書いて止まる。
パソコンをつかってなら・・・との、説明が必要。
お幾つですか・・・と、問われても、何歳です・・・とは返事ができない。<
ちなみにもうしあげれば、七拾参歳・・・です。
しかし、その年齢は、毎度のことだが、年齢の言葉でない . . . 本文を読む
「老年の美学」という言葉を書かれていた中野孝次さんがなくなられて、何年になられるだろう・・・と思った。
相性がいいと私自身が、かってにいた先生である。
私が、「認知症」と診断されて五年になりました。
日々の言葉を書くことで・・・労働しているのだと自分に言い聞かせる。
何かにつかまることで、労働感覚が首を覚ます。
その感覚がなんであれ、つかまることで、
私は今日まできました。
「今 . . . 本文を読む
お年忌・・・という言葉を書きたいのですが、
どうしたわけか言葉の変換ができまい。
お年忌の日から数えて3日目の今日ですが、なんども、なんども言葉がぶれる。
つまり、言葉自体が危ういし、言葉を書く動作が鈍いので、変換され文字は、
いやらしいほどにゆったりである。
それでも「書きたい」と胸を張る。
でもそれは、悲しいかぎりの叫び・・・でもある。
パスコンでなら、言葉が書ける・ . . . 本文を読む
何かに関わることは、大切だと思うようになりました。
自分なりの言葉をさがして「私の言葉」を文章に仕立てる。
しかし、そのことは矛盾に満ちている。
感動の言葉が書けたとしても、その言葉が私にとって感動であればいいのだが、
そういう言葉は、な合わないでいと言っていい。言葉を書くことで、「私はここにいます」と書くことは、カンタンではありません。
二時間で、その仕事を終えることは、な . . . 本文を読む
東京浅草観音四万六千年日・・・と、カレンダーにある。
いろいろな言葉を教えてくれますが、
その言葉の意味が忘れられていてなんだ?なんだ?・・・と、目を回す。
浮かんだ言葉がそのまんま・・・読める言葉になっていれば
ありがたい。
最近のことですが、「文字変換をするする」ことがとてもむつかしいのです。
ア イ ウ エ オ・・カ キ ク ケ コ
などの文字で、かけないか?
. . . 本文を読む
中野孝次さんの本に「今ここに」と言う本があります。なぜか読みたく文庫本です。
帽子のことが書かれていましたので、読んでいましたら、「ハンチング」の事が書かれていました。
今は、流行してないが、60年代にははやたものだとのこと。
なぜか、ボウシをかぶりたくなってしまった。
「ハンチング」と言う言葉にさそわれてということさすわれてが、本音。
けっこうなお値段でしたが、買ってしまった。 . . . 本文を読む
短い文章や原稿用紙二三枚のエッセイなら、文章を構築する必要な。
すっと書いて、さっと終わってもいい。こころの感じるまま流れるままに書いていけばいいから、直感で書くのがいちばん・・・と言う人もあるだろう。
でも、それはあくまで短い文章のときだ。
十枚以上書くときに、直感で流れるままに、心のおもむくままに書くと、途中でへたるのが普通の人間だ。
十枚以上長い文章を書くには、メモやレジ . . . 本文を読む
天気晴朗でもあり、強い風ががひゆうとないたのは、悲しいから泣けたのか?
それとも、天気晴朗を祝ってくれたのか?
静かな、静かな・・と書いていたらそれはないでしょうと茶茶が入った。
風が鳴いているのに、目にはいらないかと思う。
「明日の記憶」という言葉が、
来る日も、来る日もうかんではきえ、浮かんではきる。
それは・・・私がその言葉に惚れているからだ。
特段の言葉をいくつか持っ . . . 本文を読む
あっちこっちで、土砂崩れがあったという話は聞くだけでも怖いと思う。
カレンダーを見たら「サンリンボウ」とあってまずいなあと言ってしまった今日。
言葉を書く訓練をしているときであったので、ちょっといやな感じ。
サンリンボウと言う名のなにかが出ないようにと祈る。 . . . 本文を読む
言葉を書こうと思った瞬間、なぜか文字が消える感じで、困っています。
楽しい言葉をならべて、るるるとくちずさむ。
気持ちがはれるなら・・・と思ってもなかなかはれない感じ。
うつむきかげん日は、なすせべもない・・・と書きたい。
最近、無理に言葉を書こうとしていますので、あざやかな言葉が見当てらない。
無情という言葉が漢字でかけばこれでいいのかの判断ができまい。
七月が始まって、 . . . 本文を読む
児島には雨が降ったようですが、
遠州浜なでは雨がない。
あの日も暑かった・・・との記憶。
昨年の記憶がよみがえる今日。
書きたい言葉が浮かんでこず、しどろもどどろ。
書かない言葉が沢山あって、おたおたしています。
だからと言って・・・言葉を書くことを
やめたいとは思ったことはあるます
たったひた一つの私の支えである私のブログ。
何年目のブログ・・・と、答えるこ . . . 本文を読む