朝・・・起掛けに、
言葉が浮かんできて・・・・その言葉を口の中で今日。
起き掛け言葉を大切に復習する。
そかし、その復唱行動はナカナカ難しい。
考えても見てみてください。
起き掛けの体は・・・うすぼんやり・・で、
トンチンカン状態。
そんな私が、
言葉を書く・・・といううずうずしさ。
されど言葉を書く訓練は・・・よういではないのです。
最近・・・なせか、
文字の変換がカンタンではなしのです。
何も使った
「無残やな 兜の下のきりぎす」
無残やな・・・言っているだけでは、
私は私になってはいけないのです。
おきがの言葉を・・・ということは、
いがいに・・・難しい・・・と・・73歳のお爺さん
「起き掛けの言葉」を大切に思われるのでしょう。
思い浮かんだ言葉が消えてしまう。
無念でしょう。
私も少しずつ元気を取り戻さなければ!
写真への情熱を取り戻したいのですが
まだまだ時間がかかりそうです。
言葉を書く瞬間・・・・・が難しい。
写真も貴女の心に風がはいらないと、? かも。
私は私の思いを書き、
貴女は、あなのシャアを切てください