真剣になって言葉を書く・・は、
何方でもでも当たり前のことでしょうが、
私の場合、ふっと浮かんでくる言葉を
そのまま使ってしないますと面白くないことがあります。
真剣になって言葉を方が、私は好きです。
軽い言葉を使って、私を書かせていただく・・・ぐらいが、
今の私なのです。
文字の変換・・・・という大仕事が、
私の前に陣取って、
次の言葉が出なかったり、出たりの曖昧さ。
書きたい言葉が文字となってほっとした瞬間の気持ちは感動がある。
丁寧に言葉を書きたいと思いながら・・・書かせて頂いていだいているつもりですが、「認知症患者」の私としては、即座の返事をだすことは無理。
なにをするにも、ゆっくりが、私の歩きかたであり、
また、話し方であり、生き方なのです。
この病と宣告されて、まる五年余。
私は・・・は、今日も、戯れに、言葉を書き、
ある方からは、手紙をいただ
メールの発信がへたな私ですから
私にとっては、有難いことなです。
毎日暑い日が,続きますね
『「認知症患者」の私としては、即座の返事をだす
ことは無理。』とのこと,
同感&やるせなく思いますが,
「予定通りの人生なんてそうあるもんやないよ」
(数学者の森毅さんの柔らかい関西弁がどこからか
聞こえる気がする)
7月27日(火)朝日新聞の天声人語より
ゆっくり...ゆっくりの人生も,有りと一人
大きくうなずく,今朝でした. (せつこ)
追伸
お手紙の宛先は?
どの様にコンタクトを取らせて
頂けば宜しいでしょうか?
(せつこ)
パソコンの何時ものメールなら、
このままで同じです。
出来ないことが増えて行く私ですから、
なにをするにも時間がかかします。
でも、送信することは、
最期まで・・・・頑張りたい。