8月が終わった。・・・・・・・・
8月が・・・終わったのだと思う。私にとっては、今年の暑さが、それほどにきついと感じたことはない。どうしたわけはわからないが、本当にそう思う。されど、油断はできないと思っている。8月のあとには、台風の季節がまっていて、今度は、その台風に気持ちがいく。なにごとにかけても、平穏無事であれば、よしとしたい。今月は、22回のブログ発信に留まったが、それはそれで、よしと . . . 本文を読む
突然のように・・・・・・
突然のように、ねったりした暑さが首をあげ、やれやれ・・・と言う感じ。昨年の今頃は、もっと熱かったから、それに比べれば・・・という思いもありますが、インフルエンザもとのことで、油断できない。わが身を守ることを・・・と、まずは言いたい。 . . . 本文を読む
疲れ感は・・・・
なにをするにも、一歩立ち止まる・・・・というこが、私の場合は、有効だと思う。買物にいくにしても、今一度、買物バックの中に、メモが、サイフがとかの点検は、きっちりと、その一つ一つを確認することができた日は、そそうがない。体調がよくて、口笛をふきながの時の方が、そそうが多い。私たちが、疲れやすい・・・というのは、そのそそうがないようにと、行くから・・・・帰るまでの緊張感が付きま . . . 本文を読む
体調を整える・・・・・・
体の調子は、なんども書かせていただいたように、一見・・・大丈夫と思える私ですが、大きな弱点が見つかりました。私は、パソコンでなら、文章を書くことができます・・・と、胸をはっていましたが、ちょっとおかしいことに気がつきました。それは、ある時間までしか・・・その作業をすることができない・・・ということです。いろいろ考えてはみましたが、そんな方程式は見つからない。どうした . . . 本文を読む
メダカの学校のように・・・・・・・・・・
場所は、いまのところ、伏せていますが、ある会場で、自分の気持ちを・・・話してみてとのお誘い。昨年の今頃は、暑さボケで、原稿を書いても、支離滅裂・・・という状態で、他人様にお見せで出来る状態ではありませんでした。しかし、春からの「アリセプト10gm」の服用で、体調がいい・・・と書きたい。始は、吐き出したこともありましたが、日を追うごとのに、ちょっと変・ . . . 本文を読む
喝采・・・・
体調管理の基本が、まずは無理をしないこと。そして食事制限をすること。もちろんお酒はカットで、ワイングラスに一杯。決まった時間に起き・・・決まって時間に風呂にはいる・・・と言うようなことは、かたぐるしい・・・と嫌われそうだが、養生する身であれば、それなりの養生をして方が体にいいし、ささいなことだが、安定剤を飲み忘れることもなくなる。今日は、笙子さんと、朝から話していたので、ちょっ . . . 本文を読む
私、頑張ります。・・・・・・・
今朝、起ぬけに、カレンダーを見て、八月二十二・・・と、確認したことは、褒めてあげたいと自分でもおもう。しかし、悔しいことは・・・そのカレンダーを振り返るたびに、違った週の日をさも大事そうに答えるのはなぜだろうか。毎朝、決まった時間に、決まったところで仕事をしいた私。その癖が消えて、何年になるのだろうか。過去の事に興味を失った、今の私がいる。まるで別人ようにと、 . . . 本文を読む
うれしい話・・・・・
今日は・・・何月何日か、と何回口にだして復唱したところで、何月何日とさらりと言えることは、三度に一回か。カレンダーをじっと見つめて・・・と言うよりも、にらめっこする勢いで、しばし向き合う。無駄な時間が流れ、次の作業にとどコウリが出る。しかし、私の場合では、そのとどコウリ・・・・という、不都合さがあったほうが安心でもあるのです。今日と言う日に、あるかが電話を掛けてくださいまし . . . 本文を読む
注意散漫で・・・・・
一ヶ月もたつと、床屋さんに行きたくなるのは、今年の夏の暑さでは、労働らしい労働をしていない私ですから、2ヶ月に一回の床屋さん通いでしたが、定番でした。しかし、その順序を深く考えることもなく、出かけてしまったのです。何気なく・・・何かをする・・ということを避けて、身をまることで、どうやらな平穏を確保していますので、ちょっとした不具合に途惑ってしまいパニック状態になります。昨日 . . . 本文を読む
意味不明のオンパレード・・・・・・・・・・・
形の上でも、夏安吾が終わったと思ったことは、ほほをなぜる風が、なんともいじらしい秋を思わせるからです。月一回のお医者さんがよいも、それとなく、暑さを感じないのは、病のせいで、体調があやういのかも。夏がすぼんと抜けた感じを受かるのは、ことによったら、私の体調が、以前よりは・・・なにか力強い感じ・・・と書きたいのです。体調管理と言う言葉がありますが、その . . . 本文を読む
夏安吾を・・・・
夏安吾・・・と言う言葉が浮かんできました。私の体がその言葉を求めてきたからです・・・と、気取って書きたいという思いが、朝から晩まで、あつい、あつい・・・といいながらですから、こうして言葉を書くことは、曇天だから、書けるのだろうと思う。高をくくっていますと、決まって体調を崩す私。寝冷えや、眠れないこともあります。夏安吾・・・とは、よくも言ったもんだと思う。私もあやかって、2-3日 . . . 本文を読む
お墓参りで、・・・・・・
昨日は、お墓に行きました・・・と、書くつもりでしたが、どうにも言葉が浮かんできませんでした。昨年の暑さが思い出されたのは、「ちょっと書いてください」との依頼を頂き、「はい」と言うお返事をしておきながら、それなりの文章を書くことができず、気落ちした体験が、私を揺さぶる。出来たことの記憶よりも、出来なかったというショックの方が、反応がきつい。何でもない言葉を、それなりの . . . 本文を読む
あしたも、あさっても・・・・・・・・・・
トンチンカンな出来事が・・・多くなりましたとは、すなおには書きたくない気持ちです。でも、事実であることにはちがいありません。何度も何度も、同じ事を聞き、分かったと腹に収めたつもりでも、その場をはなれますと、その「わかった」という言葉の効用がだんだん・・・うるんできて、何をしようと腰をあげたのかが、見あたらない。そんな私ですが、パソコンを定位置に置き、 . . . 本文を読む
電話がかかってきて・・・・・・・・・ある方から、電話がかかってきて、その電話機を手早く取る・・・といいことが難しい私。電話機が私の方に歩いてきてくれるわけではありませんし、ベルが鳴れば即座に取らなければならないとは決まっていないのに、なぜかあわててしまい、電話機を取り落としたり、また、目の前に電話機があるのに、別のところを探したりすることがあります。では、私の方から掛ければいいじゃないと言われ . . . 本文を読む
書きたいから・・・・・・
自分で、自分の言葉を書きたいです・・・というのが、私にとっては一番なことです。
言葉を日々書き、発信することで、今日も私は元気です・・・と、私の体調が広がっていき、それを読まれ方が、君も元気かと次の方につながっていきます。私のような「病を持つ身」が、誰かのことを心配したところで仕方がないだろう・・・という考えかたもあるかも知れませんが、ほっとけない・・・と言う気持 . . . 本文を読む