私こと、水木理は
ブログの発信ができなくなりましたので、
本日を持って終わります。
長い間、お世話になり
ありがとうございました。
私は二本の足で立っておれ、
歩くこともできます。
何か見つけて、チャレンジ出来たらと思います。
75才、手さぐりの日々です。
妻 笙子と共に深く感謝をこめて
ブログを閉じさせていた . . . 本文を読む
干し柿。
あの柿
鳥柿。甘柿。・・・とかいてきて言葉がつまる。
なんども変換しても文字にならないのは私の力不足。
されはさておいて・・・冬を楽しみたい。
何処かにいって・・・一句・・・これはといもえる文字を残したいと思う今日です。
あの方・・・笙子さんは・・・水墨の先生のところで、楽のしい時間を。
柿食えば・・・鐘がなるなる・・・ほうろう寺。
柿という文字はかけなしたが・・・なんだかトンチ . . . 本文を読む
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干し柿。釣る柿。鳥柿。甘柿。・・・とかいてきて言葉がつまる。
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なんども変換しても文字にならないのは私の力不足。
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されはさておいて・・・冬を楽しみたい。<o:p></o:p>
何処かにい . . . 本文を読む
言葉が書けないは・・・文字が書かないとおなじ。
パソコンで文字がかけていたわたしですが
なぜか文字の変換が出来ない今日です。
言葉をかくにはそれなりの言葉をさがし読んでいただける言葉に
すれなはとはよういではなしのです。
とみにそのかいすが多くなった。
なんで・・・言葉が変換さかと
私は私の頭をコツコツと叩いてみましが
そんなことでは反応がなかったです。
へんな感 . . . 本文を読む
どうやら体調も戻ってきましたようで、
鳴いたカラスが・・・
いや・・私が言葉を書くたくなった私。
言葉が書ける・・・が
私にとっては嬉しいことであるのです。
作家が言葉を書けなくなった時は・・・
自分を何に例えて筆折る・・・と言われるのだろうか。>
もんもんと日々を思えば、
私の文章なでは文章が書けた、
書けないと思い込んで仕舞うことも。
私にとっては・・ . . . 本文を読む
「11月3日」・・・との言葉を文字に変換して、
何年何月何日と書きたいのですが
なぜか言葉が・・・変換ができない今日。
毎日のように言葉をかかないと後が・・困る。
たった4行の言葉の言葉が言葉にならない今日です。
日々の快楽に思いをはせて、文字変換が出来ないのではなく
文字の変換が・・・簡単にはできなくなっているのです。
<猿輪のように私も負けずに、言葉を書かなければな . . . 本文を読む
足の痛みがゆるんで、顔色をよくなってきました。
何年何月何日に、
痛さをこらえて、東海道線に乗った朝、
がたん・・がたんと腰が踊って痛かった日。
養生一途に・・・と心が言っているようでした。
私は・・そのたびに、「養生訓」を持ち出すのです。
言葉で痛さが治るわけではありませんが
一度は・・「養生訓」に書かれた言葉を音読するのです。
足の痛みがそれで直るわけではないの . . . 本文を読む
足の指が、痛くて、痛くてたまらないのです。
「明日の記憶」と言うわけではないが、
言葉が浮かんでこない今日。
明日には、イタイイタイといっていた日々がくるのです。
言葉の変換が、なぜか・・・とどこうる。
たったの一行を書けば、
文章になるとわかっていても、
その一字が浮かんでこないのです。
なんとか言葉を発したいわたしですが
さてさて・・・答えは、ちょうか、はんか . . . 本文を読む
なんという言葉を書けば、
足の痛さを分っていただけるのかと、ぼやいていました。
足が何かにあたれば、
イタタ・・・イタタ・・・状態でした。
はってもいたい、立ってもいたい足がいたいので限界、>
病院に行きました。
先生は・・・足をなぜて、ひどいですねとのこと。
幾つかの検査を終えて、薬をいただて終わりました。
しかし・・・・何と言う名の病かを
思いだ . . . 本文を読む
言葉が浮かぶことで、文章を書くことが出来る私。
言葉がかけないときは、
一時間休養は・・・と書いて、待てよと思ったのは、
言葉が浮かんでこるか、
来ないかで言葉の書きかたが違ってきます。
「明日の記憶」という映画を一人で見にき
感動した私。
その感動は今もある。
「記憶が消えて行く」ことであろうが
私はそのことには・・・未練はないと云いたいです。
朝、目 . . . 本文を読む
毎日毎日同じ言葉で会話するのは、
飽きるのではないかとかかれますがなししたんだ言葉はなかなかすてがたいのです。
そんなことで、ついつい同じ言葉を使ってしいます。
会話といいものは相手が会ってなりたつもの。
私は、話したいのだが、
口をあけたとたん「あれあれ」と言ってしまうのです。
話し言葉をいくつかもって、
今日はこれで行こうとか、
明日は違った言葉を使って、
あっと思わせる . . . 本文を読む
足が痛い・・・と思って目がさめた。
夢の中の痛いなのか、現実の痛いのか・・・が
現実か、そうでないかが・・・分らない感じの朝。いが本当なのか・・・幻覚なのかが分らない朝と言ったいい。
私は夢をことは一年に二三回・・・と言うことで、
夢を見ないタイプ。
その事は余談ですが・・・・が、
一日に一回は、パソコンを開き
コメントのあるなしを書認するのです。
私がコメントの有 . . . 本文を読む
私は、日記をつけることが下手ですので、
一年日記が大方は・・・何にも書いてないのです。
そのくせ・・・冬になると日
記帳を買っているのです。
なんとなく買ってしまうのです。
正岡子規は命あるかぎり、
日記を書いているのです。
エッイも書かれています。
そうしたエッセイをよみながら、
私は・・・エッイを書きたいと思いながら、
なぜか・・・筆が進まないのです。
そんな時、 . . . 本文を読む