児島には雨が降ったようですが、
遠州浜なでは雨がない。
あの日も暑かった・・・との記憶。
昨年の記憶がよみがえる今日。
書きたい言葉が浮かんでこず、しどろもどどろ。
書かない言葉が沢山あって、おたおたしています。
だからと言って・・・言葉を書くことを
やめたいとは思ったことはあるます
たったひた一つの私の支えである私のブログ。
何年目のブログ・・・と、答えることはまずは無理。
今年は何年何月何日ですか?・・・と検査されても、
まいど、うーんとうなるだけ。
天気であろうと、雨がふろうと返事は同じ・・・うーん。
私だけが「認知症」ではありませんから、
ことによったら、変わり者かもしれなせん。
年年月日を記憶す・・ことが、
出来にくい人間かもしらません。
みんながみんな、
同じ空気をすっていますが、
だからと言って。
みんながみんな同じ空気を吸っているわけではないのです。
と、勝手に思ったいい天気の日。
あのときはびっくり!しました。
9月末ですから
残暑が厳しかったのでしょう。
旅行の記憶がよみがえるのは嬉しいですね。
動けるときは動いておく。
大切なことだと私は思います。
今 2007年10月発行の『ブログ 認知症一期一会』を読んでいる者です。
「この病」に前向きに取り組んで、ユーモアのある文章に 引き込まれて読んでいます。
水木理さんは 5年前に「この病」になってから 現在も「大丈夫」な状態でいらっしゃることを知り、
とても 嬉しく、勇気が湧いてきました。
私の夫は 64歳の2007年に アルツハイマー病と宣告されました。
「ただ 物忘れが多くなった」と気になった妻が 自覚の全く無い夫を受診させたのが きっかけでした。
宣告には 妻の私も信じられなかったものです。
笙子さんの言動に共感しています。
幸いごく初期だったので アリセプトの服用で「そんな風に見えず」 普通の生活を送っています。
医師が 将来の症状の話をされると 胸が苦しくなりますが、水木さんのブログを読むと 未来が明るくなります。
将来を心配するより、今を 楽しく、気軽に、過ごせばいいのですね。
また 投稿させてください。