認知症一期一会 http://blog.goo.ne.jp/mizukiosamu/

毎朝8時30分
ケイタイのアラームが鳴ると、私はアリセプト5mgを飲み食卓を離れます。


作家のようには

2010年11月05日 | 5mgの日記

どうやら体調も戻ってきましたようで、

鳴いたカラスが・・・

いや・・私が言葉を書くたくなった私。

言葉が書ける・・・が

私にとっては嬉しいことであるのです。

作家が言葉を書けなくなった時は・・・

自分を何に例えて筆折る・・・と言われるのだろうか。>

もんもんと日々を思えば、

私の文章なでは文章が書けた、

書けないと思い込んで仕舞うことも。

私にとっては・・・大きな問題なです。

何文字かけてば○とか、△とかの次元ではないのです。

作家のように言葉が浮かんでくればいいなーと、

思ったりする今日でした。


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2 コメント

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憧れではあるが・・・ (miki)
2010-11-05 16:55:20
作家のように文章が書けたら・・・
そう思ったことが私にもあります。

「写真も文章も力があるよ。」
作家であり写真家でもある椎名誠氏の言葉です。
この言葉を会場で生の声で聞いて2年余になります。

確かに、写真と文章のおかげで
今の私は存在しています。

これからのことを模索していますが難しい。
「自分も他者も傷つけない」道は難しい。
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同一性が (水木)
2010-11-06 15:31:51
(miki様へ)

写真も文章も
考えることが基本ですから
同一性の言葉をかいたたり、
写真を私も言葉として使うこともあります。
あと何年の私ですから・・・・
小さな存在であっとも、一輪の花でありたいたいですね

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