難しいのは自分の性格

今日の勉強会で　ありがとうを言ってもらえる人になるには？

なんてことが議題になった。

それなりに心磨きを学んでいる仲間たちの　どんな事を努力しているか

がとても参考になり　自分を高めるための最高の環境だと思っている。


いろんな意見が出たが　今の私は　何かすっきりしない

それは３月の我が家のトイレ訓

「その時　どう動く」という言葉がやたら引っかかっていたからだった。

教会でも以前　瞬間に思うことが　本心です　と

教えていただいたこともあり　それはずっと何かにつけ

考えさせられている事だった。


ありがとうを　言ってもらいたくて（見返りを求める）

行っている行為や言葉ではないと　言い切れる自分でいるか？

どんな時も自然に　損得の勘定なしで　尽くせる自分であるか？

改めて考えると　

いや待てよ・・・まだまだ無理している自分がいるな・・・と


そんな事を言葉にしたら　

そんなに深く考えなくてもいいんじゃないか

大森さんらしく　のびのびしていていいんじゃないか

人のことを考え過ぎると　住みにくくなる　など・・・

いろんな意見が出てきて　かなりみんなを巻き添えにしてしまった。


こんなところが私の欠点なのだなーと　


さらさら流せない　自己中心もみえ


だから一番難しいのは　自分なのだと


そんな事をまた確認している　私でした。














































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































だからこそ　こんな自分でいいのかな？とまた繰り返してしまう。


まったく　難しいのは自分の心なのだ。