夏の間たくさんの梨を頂き 食べたー
そして今年の秋は カキが豊作らしい。
昨日つくばの妹が カキがたくさんなっているから採りにおいで!と電話があり
出かけた。
しばらくぶりの つくば街道は 母が生存していた頃 よく通った道だった。
下館生まれの母が大好きだった筑波山は 少しも変わらず 迎えてくれる。
道路沿いには 鈴なりの柿が連なっていて あの柿は誰が食べるんだろうか?
カラスにつつかれてしまうのでは?など 余計な気をまわしてしまうほど
よだれが出そうな光景だった。
子供のころからカキが好きで 特に“はちや柿”の渋抜きには目がない。
妹が知っていて 毎年私の分を確保していてくれる。
新米やらいろいろ用意して待っていてくれる妹は まるで母のようで
おかしい。
長男の嫁になれる人は 出来が違うといつも感心するばかりだ。
ところで、柿を食べながらふと思い出したが、毎年愛媛県大洲市から
大きな柿を送ってくれる 夫の一番上のお姉さんからまだ柿が届いていないことに
気がついた。
いつも お礼の電話をすると 元気な声で喜んでくれるお姉さんの声を
今年は聞いていないことに気がついた。
何かあったのかな?急に心配になって来た。
もう90歳は過ぎているだろうから 何が起きてもおかしくない年ではあるが
いくつになっても元気でいてほしい!元気なのだ!と思ってしまう。
明日電話をして見ようか、もう少し待って見ようか?
考え中なのです。
そして今年の秋は カキが豊作らしい。
昨日つくばの妹が カキがたくさんなっているから採りにおいで!と電話があり
出かけた。
しばらくぶりの つくば街道は 母が生存していた頃 よく通った道だった。
下館生まれの母が大好きだった筑波山は 少しも変わらず 迎えてくれる。
道路沿いには 鈴なりの柿が連なっていて あの柿は誰が食べるんだろうか?
カラスにつつかれてしまうのでは?など 余計な気をまわしてしまうほど
よだれが出そうな光景だった。
子供のころからカキが好きで 特に“はちや柿”の渋抜きには目がない。
妹が知っていて 毎年私の分を確保していてくれる。
新米やらいろいろ用意して待っていてくれる妹は まるで母のようで
おかしい。
長男の嫁になれる人は 出来が違うといつも感心するばかりだ。
ところで、柿を食べながらふと思い出したが、毎年愛媛県大洲市から
大きな柿を送ってくれる 夫の一番上のお姉さんからまだ柿が届いていないことに
気がついた。
いつも お礼の電話をすると 元気な声で喜んでくれるお姉さんの声を
今年は聞いていないことに気がついた。
何かあったのかな?急に心配になって来た。
もう90歳は過ぎているだろうから 何が起きてもおかしくない年ではあるが
いくつになっても元気でいてほしい!元気なのだ!と思ってしまう。
明日電話をして見ようか、もう少し待って見ようか?
考え中なのです。