日々思うこと

日々の暮らしの中で、心に留めた様々な思いを、書き込みます。

イベントが続く

2008-05-02 11:45:00 | Weblog
自分のことでもないのに毎日胸が躍っている。拓也がかかわっている多くのミュージシャンのイベントが重なっているからだ。おまけにラジオ放送でも 4月から
DJKさんのBアップフライディーが始まったので、さらに忙しくなってしまった?

自分のことでもないのに…と時々笑ってしまうが、やっぱりあの人のあの声 笑い声 話題ナドナド 少しでも知っておきたい興味しんしんの私の血が?さわぐ。

いい年?と笑わないでくださいそんなとき私は19歳もどるのです。?5月4日は 島村楽器の講師演奏ライブ(パルコ入口)零式(ヘブンズロック宇都宮8:30過ぎらしい)と2つもライブで、どちらも見逃せない。

さあー!忙しいぞ

そのあとも5日 24日 29日 たぶん他にもありそうだが。。。
体調に気をつけていい演奏を聞かせてほしい。

零式はハードロック。自分たちだけの音のこだわりが素晴らしい。
24日のアコギライブは 魂を叫ぶ心にこだわる沖井さんやサイコ。
そして当日はあのオフコースの清水さんも参加のライブらしい。

ね!じっとしてなんかいられないでしょ?

GWあなたは何を楽しみますか?


一年目の覚悟?

2008-05-02 00:33:16 | Weblog
昨年の今日。私は障がい者支援センターに臨時職員として週3日勤務することになった。もう年だから・・・と遠慮はしたものの、もう少し障者の方々とのかかわりを持っていたいとも思っていた。市役所で調査員としてかかわった中で、なんとか手伝えないものか?と考えたケースが何件かあり 心残りがあったからだ。
しかし実際に相談支援員として活動するようになって
いざ!と思っても年齢の関係で高齢者の担当だったり、本人の望むことが法律では認められていないものだったりと、なかなか難しいことばかり。
家族の考えと、本人の気持ちの食い違いもあり 入り込んではいけない部分もある。
そうかと言って事務的に処理できるような簡単なことばかりでもない。
家族にも、わかってもらえない 友達もいない どこに行っても話を聞いてもらえないなど 悩みのある 知的障がい害を持つ人にとっては、 いつでも電話で話ができて 心配をしてくれる支援センターは、やはり重要なポジションではないかと考える。

私は、この道に入ってやっと一年過ぎましたが、まだまだ何も掴めない。
本当の支援とは?自立とは?自己満足でなく 障がいのある人もない人も
お互いを認め合い 許しあい 支えあうことができたら、支えられる人、支える人
の気持ちが重なって本当の支援に繋がるだろう。

初心者マークのヘルパーさんを育てるのは 障がいを持つ人たちであり、それは必ず自分たちへと還元されることを信じてかかわってほしい。

障がいを持つ人 支える人 ずべて役割分担を神様が決めてくださているように思う。常に 自分のいま生きている役割はなに?を頭において、毎日今できることを頑張りたい。あっという間の一年間だったが、これからの一年はどんな展開が待っているのか楽しみでもあり、不安でもある。進むしかないな。