ＰＣボランティア

今日、午前９時～午後５時まで、毎週土曜日に行っているＰＣプラザで開催された「夏休みこどもフェスタ」の手伝いをした

名前シール・名刺・カレンダーをＰＣで作るアシストをするのです。

いくら夏休みでも午前９時からは、人も来ないだろうと…予想がはずれ開館を待っている人が何人も

まず、小学生の３人組の女児を担当した、久々の「一太郎スマイル」に少々手間取り…

終了時間まで結構忙しく過ごした楽しい一日だった

暑い！！

待望の晴れと思いきや、朝から曇りがちで梅干も紅ショウガ用のショウガの干しあがりも今一つ…おまけに布団干しもままならず

昼食後やっと陽が射してきたと思うとにわかに暑さが…

おかげで冷やしソーメンがとっても美味しかった

３時の西瓜も暑さゆえの美味しさ

夕方、なんとか最後の梅を取り込んで瓶詰め出来ました
この時間(午後１０時）になると窓から涼しい風が入ってきかけました

画眉鳥（ガビ鳥）

今朝、散歩中に街路樹のケヤキでさえずっているガビ鳥を見ました

ラッキーなことに見上げた小枝に茶褐色のからだと黄色のくちばし、目の周りの白い線まではっきりと見えました。大きさはヒヨドリを少し小さくした位です。

この鳥は、中国ではポピュラーな飼い鳥でさえずりを楽しんだり他の鳥と鳴き合わせをして楽しんだりするそうです。

こうして見かけられるのは籠脱け鳥が野生化して、留鳥として住み着いたものです。

ウグイス・キビタキ・オオルリ・サンコウチョウのさえずりを真似て鳴きます

今では、特定外来生物種として愛玩・鑑賞用の飼育は禁止されています

でも、さえずりは結構楽しめますよ

地震

夕食の準備をしていると、娘から電話「今、結構強い地震があったけど、そちらは？」「え？地震？」ＴＶを見ると震度３です。

我が家は施工主からの「地下の岩盤まで支柱を通して建てたので、少々の地震にはビクともしませんよ」言葉通り、いつも今日のような次第で、助かっています

ニュースでは東海道南沖Ｍ6.9ということでした。

オニヤンマ

今夕、散歩の途中、オニヤンマを見つけました。

左手が山の繁みの歩道で目の前を飛んでいるのです「あ！オニヤンマ」と主人に指差して教えると、どうでしょう！オニヤンマがくるりと方向を私たちの方へ変えて、私の右にいる主人の腰の高さの所ををゆっくり飛んでいくのですそれから戻ってきて私の頭上をゆっくり通り越して、また戻ってきて主人の横をゆっくり飛んで…私たちの周りを３度繰り返し飛んでくれました

日本最大のトンボで、緑の眼・黒と黄色の縞模様の胴をしています。

子供の頃、おばあちゃんから「お盆の頃、トンボに仏さまが乗って帰って来られるから、捕ってはいけない」と言われていました。
不思議にトンボは開け放った窓などから家に入ってくることがままありました
仏さまになったご先祖様がトンボの背に乗って帰ってこられる…子ども心にとても素晴らしいことに思え、その思いが今もそのまま残っています

その日の夕焼け模様です

朝食

我が家の朝食は、結婚以来パン食

当時、共働きだったので出来るだけ手間がかからないということで、そうなっただけ…

ところが、いつの間にかパン食以外だと、午前中の動きが悪いのです…パン食なら軽やかに動ける習慣とは実に恐ろしいものですね

パンは、食パンをトーストするのが普通ですが、サックリ焼き上がるのが好み。パンにはこだわりますＫ製造のもの、Ｓ製造のもの、マフィーン、パン・ド・ミ、ｅｔｃ。

インスタントコーヒーでミルクコーヒー(冷たいミルクはだめなので）日によってミルクティー・プレーンヨーグルトにジャム、蜂蜜をトッピングして・チーズ(各種ＯＫ、パンに乗せてトーストしたり）・フルーツ(これは欠かせません）これが毎朝食のメニュー

ゆっくりした朝は、オープントースト・ホットトーストなどで楽しみます

たった一度の海外旅行、フランスでの朝食のパンの美味しかったこと

国内旅行の朝食バイキングでは、主人はパン食私はバッチリ和食です

ムカデ

昨夜、何気なく見たリビングの壁に６ｃｍほどの「ムカデ」が…

先日、庭の草取りをしていてレンガをのけた時、同じくらいの大きさのが出てきて驚いたもののすぐにエイッと

家の中にいたのは、この家に越して来て初めてのことです

主人は寝ているし…主人考案の我が家の虫取り器のお出ましです。
「虫取り器」それは綿棒が入っていた透明のプラスティック製円筒容器のこと。

虫（今回はムカデ）にかぶせて中に入れてから蓋をするだけ。とっても簡単です上手くいかない時は、容器と壁の間にはがきのような紙を入れて仮蓋にし、外に出られないようにしてから、蓋をします。

ムカデは何とか上手く入ったのですが、その途端に怖くなって寝ている主人に声をかけて起きてもらって、蓋をしてもらいヤーレヤレでした

蝉

庭から蝉が出てくるようになりました。
小さな２センチ程の殻はニーニー蝉・大きな３センチ程の殻はアブラ蝉です

この家に越して来てすぐは、南京ハゼの根元から出てきて、高い小枝の先端の葉っぱなどにつかまって羽化していました。

ところが最近は、庭のあちこちから出てきて手ごろな？草の葉先などで羽化しています。省エネ？省力？が蝉の世界にも浸透したのか

でも中には頑張って高い軒下で羽化しているのもいますが、まれな存在です
暑い昼下がり、大きな南京ハゼの幹には何匹もの蝉が休憩タイムを過ごしています