去年から、一緒に登山やハイキングによく、みゆを連れ出しています。
仲よしの友達達と、なかなか休日が一緒にならないので、
結局、ほとんど毎週、私と一緒。
何もない、休日より、新聞やサイトで基本「参加費無料」などのツアーに参加しています。
この写真も、世界遺産『白神山地』の、「巨木探勝トレッキングツアー」に参加の時の写真。
行くまでは、めんどくさいと、文句ばかりですが、無理しても連れ出してしまえば、
まあまあ楽しんでる?様子です。
自然の中で、その空気感や、過酷の登山を経験して、その先の、景色の素晴らしさや、達成感は、
やはり、醍醐味があり、また、今年もみゆを連れ出す計画です。
この写真は去年11月に参加したものですが、つい先日、この日同行していた地元新聞記者が「白神山地」の記事を書いていました。
主催サイトでこの写真を発見して・・・。
実は、私もみゆも写真に写っていました。
二十歳を超えて、親と一緒に出掛けるのは、世間的にはどうかと思いますが、
私の出たがりの性格に、みゆを連れ出し、参加させる事には、みゆも何か感じてくれてると思います。
今月は、スノーシューのツアーに秘かに参加を計画しています。
みゆには、まだ、内緒ですが(笑)
気分転換になって、すがすがしくなります。
ブログをは拝見し元気そうで、なによりです。
私も外に出たくない家族を引っ張り出して、よく散歩します。ダイエットしなければいけないよ言いながら。
この春、一泊の温泉でも計画しようかな。
みゆさんも大人になれば、(思春期ならともかく)、親子で旅をするのは、いいことだと思いますよ。
母と娘が一緒というのは、娘が嫁ぐまでの間は、いくらでもするべきと、トマスは思います。
ただ、お互いが依存し合わないようにしてくださいね。
あのときはまさか今みたいな開放的な綺麗な景色が待っているとは全く思ってもいませんでした。発症時から一気に世界そのものが変わってしまって、つらいつらい日々でしたが、ほんとに諦めなくてよかったです。あのとき諦めてたら良い思いをする可能性がゼロでした。もうおいしいものを食べる可能性、友達や家族と楽しく過ごす可能性、さらには誰よりも大切なかけがえのない人ができる可能性それらはゼロになってしまいます。そしたら確実にもう味わえなくなってしまいます。今、世間ではいじめの問題が顕在化しています。見方を変えれば被害者である彼ら彼女らはもしかしたら今がつらいだけなのかもしれません。これを抜け出したら、その先には良い景色が待っているのかもしれません。そこで生き残れば、少なくともその可能性がゼロではなくなります。たしかに人には言えないようないろいろ胸に秘めてるつらさはあると思います。しかし、亡くなったら家族は悲しむのはもちろんだと思いますが、すべての可能性が消えてしまいます。本人の人生はすべてが終わりになってしまいます。だからいじめに苦しんでる人は本当に諦めないでほしいと思います。
話を戻しますが、そちらはすごく自然に恵まれていて、有名な山も近くに多いと思うので、正直うらやましいです。ほんと息抜きは大事だと思いますので、これからもみゆさんと登山に行くのは良いことだと思います。
風邪には気をつけて頑張ってください。
では。
桜も開花してくるこの頃です。
僕の親もそうしてくれました。
今は良い思い出になっています。
これからの季節色々体験されると
いいでしょう。陰ながら応援します。
ブログの更新がなく心配しています。
お忙しくされているだけなのだと思いながらも、気になりコメントさせていただきました。
中学2年から統合失調症を発病した私の娘は去年、おととしと3ヶ月入院をして
現在18才になり
自宅で療養していましたが
この春から特別支援学校の高等部2年に編入する事になりました。
本人の気持ちは不安でいっぱいです。
母親である私自身、たくさんの生徒さんの中で やっていけるのか
症状が悪化してしまうのではないかと日々 この決断がどんな結果になるのか
不安になっています。
みゆさんが高等部で過ごされたように
私の娘もいろんな事に挑戦できればいいのですが…
娘が少しずつ前進できるようサポートしていこうと思います。
お互い いい春を迎えましょう〓