みゆは、9月27日から一週間、初めての介護実習でした。
事前に実習先へ、一緒に行く学生と挨拶へ行く日は、
久々にスーツを着て、とても緊張した様子です。
今回の実習先は、自宅から自転車で通える『グループホーム』です。
何を目標にしたらいいのが、学校へ提出するレポートに四苦八苦です。
「まずは、利用者さんとコミュニケーションを取って下さい」
自習先の担当者さんに、そう言われて、少し気持ちが楽になったみたいでした。
帰宅して夕飯時に、実習先であった事をよく話してくれたみゆです。
よい担当者さんに恵まれて、実習がいい経験になりました。
自習中、大学の教授が様子を見に来ていたようですが、
中には、もう根を上げた学生もいたようです。
みゆは、食事の手伝いや、着替えの手助け、掃除などでしたが、
他の学生は、入浴介助など、ハードルが高かったようです。
今後の実習では、みゆももっと難しい仕事をすることになると思います。
最終日は、泣きながら自転車で帰ってきたようです。
仲良しになった、利用者さんを別れがたかったようでした。
一緒に写真を撮ったようで、それを受け取りに行く日が
とても楽しみだと、そう話していました。
体調を崩す事もなく、自習を無事に終える事が出来て、本当に良かったです。
ランキングに参加しています。
事前に実習先へ、一緒に行く学生と挨拶へ行く日は、
久々にスーツを着て、とても緊張した様子です。
今回の実習先は、自宅から自転車で通える『グループホーム』です。
何を目標にしたらいいのが、学校へ提出するレポートに四苦八苦です。
「まずは、利用者さんとコミュニケーションを取って下さい」
自習先の担当者さんに、そう言われて、少し気持ちが楽になったみたいでした。
帰宅して夕飯時に、実習先であった事をよく話してくれたみゆです。
よい担当者さんに恵まれて、実習がいい経験になりました。
自習中、大学の教授が様子を見に来ていたようですが、
中には、もう根を上げた学生もいたようです。
みゆは、食事の手伝いや、着替えの手助け、掃除などでしたが、
他の学生は、入浴介助など、ハードルが高かったようです。
今後の実習では、みゆももっと難しい仕事をすることになると思います。
最終日は、泣きながら自転車で帰ってきたようです。
仲良しになった、利用者さんを別れがたかったようでした。
一緒に写真を撮ったようで、それを受け取りに行く日が
とても楽しみだと、そう話していました。
体調を崩す事もなく、自習を無事に終える事が出来て、本当に良かったです。
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実習生と利用者がたがいに高EEでぶつかっては、お互い嫌な思いをするだけでしょうから、みゆさんも、低EEの環境にいられて、とても楽に過ごせたのでは、と思います。
これからもっと大変な実習もあるということなら、いつか高EEの環境に立たされることもあるかもしれませんね。そのときが正念場かもしれません。
>「EE」という言葉はご存知と思います。「否定的感情表出群」とでも訳しましょうか。「高EE」といえば、「高表出群」と言う意味で、「患者に過干渉・否定的な人々(主に家族を指して)」という意味です。
ごめんなさい。
「EE」は、初めて聞いた言葉です。
今回は、みゆは、本当に恵まれました。
初めての介護実習が、嫌な気持ちで終わる事がなく感謝しています。
次は・・・もちろん、覚悟していますよ。
みゆにも、そんな話をしていました。
娘も二時間だけ復学しました。やはり進路も普通校は難しいと判断しました。いろいろな、養護学校や支援学校を見学してきましたが、正直に言えば社会に出るための準備にしか見えず、やらなくてもいい事をやらないといけないカリキュラムに、ちょっとショックでした。みゆママさんは初めて見学された時すんなり受け入れられましたか?でも、無理やり普通高校に入れてストレスがたまり又再発するよりかはいいかな?とも思ったり迷っています
いよいよみゆちゃんは実践の場へ出動ですか
早くこの日が来てくれるのを心待ちにしてしていたと思いますが
いざその日になるといろいろと考えるものがあったのではないですか
病院で葛藤していた頃から想像すると夢のようですが
これが現実です
でもほんまによかったです
そうみゆちゃんは一段と進歩 成長しているのです
毎日毎日が進歩なんです
みゆちゃんは 心優しい 純粋な女性ですから
そのまま いい所を伸ばしてあげてくださいね
今後壁にもぶち当たるのでしょう
その時ママも冷静な気持ちでアドバイスをしてあげてくださいね
状況を吉とするか
長くなりますが、似ていて驚いたので書かせていただきます。
去年の12月に入院したのですが、当時は私も重症だったと思います。目には見えないけど幽霊の存在を確かに感じていました。最初は、あたり触りのない名前だったのですが。そして、大変な時期を経て、5月に退院しました。副作用が酷くて、食べることも歩くことも起きることもできませんでした。ふとんが重くて真冬なのに、何もかけずに寝ていました(笑)患者さんたちが、優しく接してくれて「自分が辛いときにしてもらったことをしてるだけだよ。」という言葉にジーンとしました。私は一般の精神科だったので、色んな人が様々な生き方をしていて、それに触れることは私にとって勉強になりました。そして、自分が良くなったら、同じように色んな人たちに優しく接しました。辛いときも、看護士さんたちは厳しくも優しく接してくれて、感動していました。ボサボサの髪を結ってくれたり、イヤホンを私の耳にさしてくれたり。今でも病棟に遊びに行きます。だから、私の夢は看護士です。来年受験します。なれるか分からないけど、今は軽症と言われているので、ほどほどにやりたいです。
読んでくれてありがとうございました。
養護学校の印象は私も正直あまりよくなかったですよ。
でも、あの当時は、あの学校がみゆのベストポジションだったと思います。
普通学校とは、別の世界の学校です。
その子の病状に応じて授業を行ったり、対応したり・・・。
娘さんに合った学校であればいいですね。
無理をするのが一番娘さんには辛い選択だと思いますよ。
どこであれ、どんな場所であれ、そこがいつか自分の居場所になっていくように思います。
お元気でしょうか?
みゆも、明日で19歳になりますよ。
早いものです。
精神年齢が伴わず、いつまでも小さい子供みたいなところがあって・・・。
2年後、社会へ出ていけるのか心配です。
時々、昔の事を思い出します。
ヒロさんへも、そして皆さんにも支えて頂いたと感謝しています。
みゆが幸せである事が私の一番の幸せでもあります。
寒くなりましたが、お体に御自愛下さいね。
りんこさんは、看護士さんを目指しているんですね。
本当に、私のずっとみゆの病院で付き添うをしていましたので、
他の患者さんにはいろいろ助けられました。
また、皆さん、心優しい方ばかりで、みゆもお世話になりっぱなしでした。
病気になって見てる世界がありますよね。
人の優しさ、思いやりなど感じる部分だと思います。
りんこさんも、ゆっくりゆっくり快方へ向かっているはずです。
病気を知り、理解して付き合っていく事がベストだと思います。
また、日記を覗いてくださいね。
これからも宜しくお願いします。
コロ助は、19歳の時に統合失調症を発症したので、当時のことを思い出させられます。
みゆさんのブログを見たのですが、どこにもご自分の誕生日を公開されていないので、この場でお祝いを申し上げます。
親はなくとも子は……という諺は残酷かもしれませんが、みゆさんも、ご自分のブログでは、将来の目標をはっきり語っていらしたので、もう少しして、もう少し現実の世界でもまれれば、「小さい子供」だけでない、大人のみゆさんが現れますよ。
お返事が大変遅くなりました。
確かに、小さい子供から少しずつ大人なみゆに
成長してるように感じます。