これだけ冷え込むと降るものも降っちゃう。
朝は気付かなかったのですが、暑寒別岳が白くなりました。
それだもの寒いハズ。
確実に冬が近付いています。
これから紅葉を楽しまなきゃならないのに。
キノコも全然食べてない。
いかんね、食欲の秋が終わっちゃう。
我が家はストーブに火が入りました。
既に2日目。
長袖に替えたばかりだけど、そろそろタイツも履きましょうか。
あー、冬の準備かー。
空の神さまには、そう少し遅めでお願いしますとお伝えください。
これだけ冷え込むと降るものも降っちゃう。
朝は気付かなかったのですが、暑寒別岳が白くなりました。
それだもの寒いハズ。
確実に冬が近付いています。
これから紅葉を楽しまなきゃならないのに。
キノコも全然食べてない。
いかんね、食欲の秋が終わっちゃう。
我が家はストーブに火が入りました。
既に2日目。
長袖に替えたばかりだけど、そろそろタイツも履きましょうか。
あー、冬の準備かー。
空の神さまには、そう少し遅めでお願いしますとお伝えください。
昨日の夜はチャンチャン焼きでした。
今期2回目。
バターたっぷり、ふっくらと焼かれた鮭。
そこに特製の味噌ダレを投入します。
これがまた美味いのです。
ところで、今まではサラッとかけた味噌を適当に混ぜて食べていたのですが、今回はガッチリと混ぜてみようかと…。
身を細かく砕いて。
そして味噌ダレを追加。
ちょっと濃くなりますが、美味さが増します。
カボチャも美味し。
後半はご飯も投入してみます。
よおーし、本格的に混ぜまぜ致します。
大きな鮭をいただいたのは月曜のこと。
先日も大きなのをいただいたばかりなのに…。
前回はオス、そして今回はメス。
ありがとうございます。
ものは試し。
鮮度の良いものなら、ドが付くほどの素人でも捌けるのではないかと妙な自信を持つワタクシ。
いつものおばあちゃんの作業を思い出し、まずは全体をきれいに洗います。
続いて、表面のドロドロしたぬめりを包丁で削り取ります。
さて。
頭を落とし、腹を出して身を半分にして行きます。
ほら、筋子たっぷり。
ワタクシの作業は捌くところまで。
その先は、醤油に漬け込むイクラづくり。
頭とアラは小さめにカットして鍋用に。
とりあえず大きなところの裏表で2枚。
上手とは言えませんが3枚おろし。
きれいな切り身にするには相当の練習を積まなきゃ。
最初からデカいのがいいのかどうか…。
小さな魚から始めるべきなのでしょうね。
ブリの小さいヤツ、何て言いましたっけ。
出来れば練習台になってもらおうかなと。
イクラの醤油漬け。
楽しみです。
作業終わりには黒ラベル。
ふぅ…、自分に酔わせていただきます。
便利になるにはお金が必要。
より速く、快適に。
でもね、それは都会に住んでいる人だけのことなんでしょ。
都市から都市へを繋ぐもの。
都会に出るまでに長い時間を要する場所には、投資などされることも無く。
頻繁にギブアップが促されるの。
ああ、最初から大きなマチに住むんだった。
次の人生はそうなることに期待します。
玄関先のコンクリートに…。
クモは益虫。
クモの巣に引っ掛かると厄介だけどね。
気を付けていればいろんな虫を捕まえてくれるから。
そぉーっとしておきます。
と言うか、怖くて近付けないカメラオヤジですから。
カメムシもそうですね。
緑色に光るタイプは裏が赤。
いろんな種類がある中では一番派手でいいかなと思いますが、だからと言って触れるワケではありません。
君もそうですね。
あくまで撮るだけ。
過ぎ去るのをジッと見送ります。
家の中の階段で小さな点を見つけます。
老眼のワタクシ、いくら見続けても点にしか見えなかったのですが、接写すると足が生えていましたわ。
どっちが前なんだろう。
これは外のこと。
淡いピンク色の…、何ですかね。
獲物を保管するには包まれ過ぎのような気もします。
ひょっとしてそこからウジャウジャと小さいのが出て来るとか…。
以前そんなこともありましたから。
見なけりゃいいのに見らさるんだもの。
しかも撮っちゃう性格。
見上げれば空に浮かぶクモの巣。
大きなのも捕獲済みですか、周りにも小さいのが点々。
さて、トンボは大丈夫です。
これなら羽根をそぉーっと掴めます。
問題は逃げられずに掴めるかどうか。
しゃがむと膝も痛みますから。
やっぱり撮るだけにしておきます。