便利なところ

先週末のワタクシ。



家族が買い物をしている間はヒマなんです。
車を駐車場に入れたままブラブラするのもいいのですが、やっぱりマチの景色を楽しみたいでしょ。



今回は円山の北海道神宮へ。
なんて…、その近くまで行くだけです。
与えられた自由時間は思ったほど長くはありませんから。



運転は好きですが、この日の車はご機嫌斜め。
オイルの警告灯が点いたり消えたりの繰り返し。

なので近くのローソンで休みます。



からあげ君と炭酸水。



いつもならあまり見かけない組み合わせです。
元々炭酸水などあまり飲まないし。



やっぱり甘さは必要です。



買ってあるんだな。
ガッツリ休憩モードなワタクシです。



家族が買い物している所から5分以内。
遠過ぎない距離で車を停めておける場所。

やっぱりコンビニは便利です。



抹茶クリームのどらもっち。
ああ、幸せな気持ちになれますわ。



どうぞお試しください。

麺続き

たまにラーメン。



久しぶりだと思ったのは家で食べるから。
思えば週末にリバーサイドで醤油ラーメンを食べたんだもの。



我が家での味噌ラーメンもなかなか美味いです。
これはいつもの天金かな。

そして今晩も麺。



いいね。
気温も高くなって来たし。



冷えたつゆに付けるタイプのうどんでした。
ズズーッ、ズズッ。



一味をパパっと振り掛けて刻みネギの風味が効いたつゆとともに…。
おばあちゃんお手製の揚げ玉も美味し。



食べ過ぎました。
お腹が苦しいです。

トンネルにて

増毛はトンネルの多いマチ。
と言ってもそのほとんどが国道ですから。



いや…、ちょっと表現が違いますね。
トンネル全部が国道にあるのです。

道道にも１つあると思っていたけどそれは隣マチの北竜だから。



平成の時代に入った頃でしたか。
大別苅からマッカ岬までの峠越えがトンネルに切り替わったのは。

子どもたちを連れて渡り初めしたのを思い出します。
それから30年近くが過ぎたんだな。

もう近くにいなくても大丈夫だね。
それぞれが描くそれぞれの道。



ジジはこれまで健康でいられたことに感謝します。

細かい名前

夕景の好きなカメラオヤジは古茶内の浜によく出没するんです。
あ、今どきの増毛なら別苅地区ですわ。



細かい地名は捨ててしまったマチだから。

でもね、ホントはその細かい呼び名を残して欲しかった。
その方が全然呼びやすいし人にも伝えやすかったもの。



ワタクシが子どもの頃のバス通り。
その頃はきっと家も連なっていたのでしょう。

随分と寂れましたな。



それもまた現実。



静かな海辺がお好きな方。
波の音が鳴り止むことは無いかも知れませんけどね。



風情のあるいいところでございます。

肉のサラダ

豚しゃぶ肉が盛り付けられたサラダ。



こりゃガッツリ食べたいですなぁ。
だけど…。

どうなんですか。
野菜ならたっぷりでも大丈夫だと思い込んでいるワタクシ。
プラスお肉でしょ。

避けたら意味無いし。

まあ、食べてから考えます。

この日は家族が外でご飯の予定だったようですが、おばあちゃんはいつも通りに…。



残すの嫌いな太っちょオヤジだからなぁ。

日課にしている体重計。
ここのところそんなに変化も無いのですがね。
それが油断と言うものなのでしょう。

階段を上るのがちょっと辛くなりましたから。

ローソンのパン

これは札幌のローソンで買ったあんぱん。
こんもりした形が美味そうに見えたもんですから。



でもね、食べ損ねて3日ほど冷蔵庫の中で眠ってましたから。
ふわふわ感は無し。
トースターに入れるべきだったのかも。



面倒くさがりな太っちょオヤジは何でもそのまま主義。
それもまた巡り合わせってヤツだから。



あんこは美味かったです。

いざの時には

昨日から職場で改修工事中。



いつも通り抜けている扉付近が立ち入り規制されてしまって。
老朽化しているのは建物そのものですがね。
ここ数日、コンクリート片の落下があったのだとか。



で、付近の通行を規制して応急工事をしていると言うワケですわ。
落ちそうなのを落としちゃう作戦。



とりあえず安全な状態にはなりそうですがね。
そもそも耐震化も不安な建物だから。



いざの時には逃げる準備。
肝に銘じます。

落ち着かない

週末にお邪魔したニッセイビル。
とても大きな建物だったでしょ。



天井も高いし。
贅沢です。



ま、それが札幌だから。
田舎人はただただ驚くのです。

試着を終えてのひと休みは1階にあるゴディバ。



注文をして出来上がるまで席で待たせていただきます。
落ち着かない…。



窓の外ではイベントが開かれていましたね。
車イスバスケットのようでしたけど。



何だか楽しそう。

番号を呼ばれました。



注文したのは何だったっけ。
とにかく名前は覚えていられないものでした。
馴染みが無いものなんだから。



メニューの画を指差しでお願いします。
そして大きい方をお願いしますと。



ああ、ハイカラな味に酔ってしまいます。



でも…、オシャレには飲めないんだな。
あっと言う間に飲み干しちゃいましたから。