- 人間用手作り テーブル その2
- 2007年03月15日22:05
さて、道具も無いのに、テーブルを作る。浮いた床面積、お金は猫に使う予定の猫頭です。
超狭小住宅、超貧乏の我が家で、猫と快適に暮らすには、もう我が家サイズしかありません。 と言うわけで「猫の為に1センチ」と、今日も隙間をせっせと手作りしています。
そうそう、再生した猫砂のシリカは、土のうに使う袋+市指定ビニールのゴミ袋の2重の袋で、保存して使っております。ビニール袋だけでは、心もとないのでこれで安心です。
さて、テーブルには、邪魔な大黒柱を組み込む為に、穴を開けなくてはいけません。(←あくまでも、我が家の場合ですが。)
前回の市販のちゃぶ台には、四角い穴を開けたので、今回は、遊び心もあり、丸い穴に挑戦です。角も丸くする予定だし。
というわけで、ジグソーも無い我が家では、毎回こんな風に丸い穴を開けています。写真でお解りでしょうか?
ドリルか、ホールソーで連続で穴を開け、小刀(薔薇に使う園芸用が意外と使える)で、周りを整えるという荒業です。
あくまでも、ちょっとの事では、道具を揃えない素人です。笑。
がたがたの切り口は、さらにヤスリがけでごまかします。
そして、とりあえずテーブル予定地?に、原寸あわせして見ました。
奥のソファでは、飼い主の苦労も知らず、14匹目の押しかけ猫の政宗君がグーグー寝ています。
超狭小住宅、超貧乏の我が家で、猫と快適に暮らすには、もう我が家サイズしかありません。 と言うわけで「猫の為に1センチ」と、今日も隙間をせっせと手作りしています。
そうそう、再生した猫砂のシリカは、土のうに使う袋+市指定ビニールのゴミ袋の2重の袋で、保存して使っております。ビニール袋だけでは、心もとないのでこれで安心です。
さて、テーブルには、邪魔な大黒柱を組み込む為に、穴を開けなくてはいけません。(←あくまでも、我が家の場合ですが。)
前回の市販のちゃぶ台には、四角い穴を開けたので、今回は、遊び心もあり、丸い穴に挑戦です。角も丸くする予定だし。
というわけで、ジグソーも無い我が家では、毎回こんな風に丸い穴を開けています。写真でお解りでしょうか?
ドリルか、ホールソーで連続で穴を開け、小刀(薔薇に使う園芸用が意外と使える)で、周りを整えるという荒業です。
あくまでも、ちょっとの事では、道具を揃えない素人です。笑。
がたがたの切り口は、さらにヤスリがけでごまかします。
そして、とりあえずテーブル予定地?に、原寸あわせして見ました。
奥のソファでは、飼い主の苦労も知らず、14匹目の押しかけ猫の政宗君がグーグー寝ています。