ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

白鳥

2016-12-03 10:38:09 | 日常
快晴。

今年最後の予定の金魚の池の掃除。
その後、施設の父のズボンと、鳥、猫の餌を買い求めに。





美味しいもの買って来いよー。

左わき腹が痛くて、腰も背中も痛くて冷汗が出る日が近頃多い、
自分がいなくなったら、父はどうなるのか心配でたまらない。
いや、猫も鳥も植木も、私のかかわる生き物全てだ。
日々ぼーっとただ無駄に生きているだけだが、こうなると、
身体に不具合が起こると、強烈に生きたいと思う。
(先に書いてしまうと、とりあえず主治医に月曜日診てもらい週末に胃カメラの運び)

父のズボン購入後、小動物売り場にて。

我家のソデジロに似ているイグアナ。


文鳥のヒナちゃん同志で挿し餌のような行動。文鳥は大好きだ。


相変わらず売れ残っているソデジロと旦那の指。毎回心残り。



近頃、日曜大工はしていないが金具は相変わらず大好物だ。



このクリスマスなディスプレイがいい。


土鍋を割ってしまった、ちゃんこ鍋、気になる~。


もう店はクリスマス、正月混在。


さて、カミツキガメで有名なI沼にも、

数羽の白鳥が飛来していた。



鳥インフルエンザにかからず無事に生きておくれと願う。
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4 コメント

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Unknown (ゆーた)
2016-12-07 10:11:16
わかります・・・。
フル回転の毎日、人間に対しては私がいなくなって不自由を感じればいいさ、な~んて悪態をつきたくなりますが、
猫を残して逝くことにはものすごい抵抗があるので、簡単には逝けないって思います。
ごん太を授かってしまったので、あと15年ははいつくばってでも生きないといけませんね。(笑)
どうか日々の生活、ご自愛くださいね。
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Unknown (みゃも)
2016-12-07 20:37:33
イグアナのハーネスがラブリー。
温湿度が完全に管理できるならば一度爬虫類と暮らしてみたいものですが、与える食餌を考えるともうそれだけで挫折します。
そしてソデジロちゃんの値段にビックリ…。
このトナカイはキーフックですか?カッコいいですね。

わき腹が痛むとは気になります。
念のため腎肝膵も調べてもらっては。
きーじちゃんは愛すべき猫さんだと思いますけれども、お世話の大変さは筆舌に尽くしがたいことでしょう。
排泄関連も勿論ですが、他の子達と穏やかに過ごせないのは心労が溜まりますよね…。
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Unknown (みゃー大工)
2016-12-08 10:55:46
ゆーたさん、コメントありがとうございます!

人には福祉がありますが、遺された動物を何とかしてくれる人は少ない。
私の場合、痴呆の父の遺産を生前贈与しろと狙う姉もいて、どうしても私が生きていかなくてはいけないのだと、
体調が悪いたびに思い知らされます…。

猫の4匹とウズラは寿命が短いと思いますが、
きーじ、インコ6匹はあと10年頑張らねば。
それでも老後の目標の美術館無料の65歳にはならず、
頑張れ自分、動物ゼロで寄付のみの優雅な老後を目指せ。
今ひそかに、腎盂尿管がんとすい臓がんだけは勘弁、
最悪な物でも、切れるものであれば超ラッキーと祈っています。
で、結果は潰瘍と便秘あたりでしょうよwww

義母が精神科でかまってちゃん騒ぎをしているらしく、
わざと転んで注目をひいたりで、
今週先生から何らかのお話があるそうで、
「なんで80まで無病で生きれるのに、(生きたくて苦しい抗がん剤治療をしても生きれない私の母や義兄も想い、)そのことに感謝しないんだよ」と、
初めて強い怒りを感じました。
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Unknown (みゃー大工)
2016-12-08 11:24:02
みゃもさん、コメントありがとうございます!

やはり、ハーネス、そこですか、私もキューンとしちまいましたよ。
肉食系は猫だけで沢山、フクロウも餌を思うと買えません。
草食系の陸ガメなどに心を奪われますが、大きさと寿命の長さで挫折しますし。
ここのソデジロはお高いんですよ、
だからお金出すならコガネメキシコとか大人気の鳥に皆行ってしまうわけで。
現地ではスズメのようにいるらしいですが、大昔1000羽だけ輸出、それをアメリカの一軒のファームが育てて空輸、
普通のインコと違い広くないと繁殖しない→出回らない、→空輸代も含め高くなる、高いわりに地味で、人気が出ないの悪循環だと思います。
性格はオカメインコが気が強くなって芸をする感じです。頭がとにかくいい。そして耐えがたき悪声。
寿命が10年でもう3年目、最期の一年くらいでオイラが救い出してあげたいもんです。号泣。
しかし、今、千円の文鳥の命の重みさえ、自分が病気ならお迎えできない。

血液ですが、すい臓のペプシノーゲンの数値は調べるように検査に出してもらいました。
膵臓癌でなければ御の字、腎、胆の石であっても、膵臓がん、腎盂尿管だけは、あと川島なお美さんの癌も、
とにかく、切れる、取れるならオケです。
二人に一人ががんになると言われても、でも結局なりやすい人が転移でなく重複で2回癌になってカウントされている、
私の叔父二人は胃がん、大腸がんで2回、母も胃がん、腎盂尿管がんというように、10年ごとに発症しています。
そして、私も一度目の癌から癌から11年、2回目を恐れてます。

海老蔵さんの奥方を応援してブログを読んでいましたが、癌は他人事ではない。
きーじが一番心配、死ねないし、そうそう入院も出来ない。
前回の腹痛は6年も?癌のオペ後の空洞に膿が溜まっていたのですが、今回は便秘だったというオチでw
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