ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

新たな心のしこり

2016-09-21 09:10:06 | 日常
曇りでどんよりと暗かったが、午後から晴れた。

鳥達は茹でて冷蔵庫に小分けした白いトウモロコシを食いつくした。
鳥かわいさで、結局人間の口には入らなかったw







私が義実家に行きたくない理由に、あたかも枯らすためにわざわざ買ってくる鉢植えの山、
捨てればいいのに、ミイラ化しても放置の片付けられていない死んだ鉢植えの数、
最初だけで、手入れのされない忘れられた動・稙物、
特に馬鹿になると餌を十分に与えられない犬などを見たくない事があって、
(それでいて自分たち人間は十分に飽食する)疎遠になっていた。
義実家の義父母、旦那はいつでも食べる事を考えている、
食事の時もグルメ番組がテレビから流れ、
食後も次に食べる事を考え、
生きることは食べる事だとは言え、
趣味=喰うこと
生きる摂取カロリー以上の飽食で、義父と旦那は糖尿、
義母も一日中食べ物の事を考えている。(昔から食べれ無いと言いながら、橋本病の私以上に食べていると思う)
動物好きだと言いながら、動物にあげるなら自分が満腹でも食うである。
こんなに口のいやしい集団がいるのを驚いている。
だったら料理の腕を磨けば素晴らしいのだが、料理は義母以外しない、食べるのみである。

今回は新たに、旦那従弟に犬の最期を聞いて、それがかなりのしこりになって残ってしまった。
動物のお世話が優先になる自分とは結局のところは気が合いそうにない。



さ、介助の必要なきーじを看取るまでは頑張るべ。
コメント
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