ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

自力で治っていた。

2016-09-01 08:41:25 | 健康・病気
早いもので、今日から九月。



おとちゃん♀、可愛いなぁ。

快晴、暦は秋に踏み入れたとはいえ、日中は暑くて、夜更けまで寝苦しい。

午前は甲状腺、その他ボロボロで主治医の所へ。
熱は朝37.4℃あったが、飼い主は結局自力で風邪を治してしまった模様。このまま。
午後はがんセンターの結果も良好だった。克服したと言ってもいい。
この癌だと次に比較的なりやすいと言われている癌、乳がんと大腸がんのお話などを主治医に伺う。

ふじこの方は肉球が真っ白で、熱もあって、軟便も続いて、ステロイド半減など出来るんだろうか?



ゲージの外では相変わらず「ふじこー!このやろー、御馳走をよこせー!」ときーじ。

この猫は本当にしつこい。
そしておこぼれを上げると必ずと言っていいほど下痢をする。
歩けないで這っている、排便排尿は横たわってするので、お腹を壊すと猫本体と部屋中が阿鼻叫喚の騒ぎになる。


そうそう、今日は卵が双子だった。

双子の卵は可愛いくて当たると嬉しい。
(そーいえば、ボタンインコの無精卵を小さな小さな目玉焼きにする動画があった。アヒルの卵と同じく加熱しても固まらない模様。皮蛋向けか。)
コメント
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