泥の様に眠る。

快晴。

昨夜はふとの輸液投薬を抜かして寝てしまい朝からゲロの嵐、さっそく掃除と輸液投薬。
今日はインコどもの水替えから心を込めてスタート、庭の草花、金魚の注水、幸せをかみしめる。













凡太の好物の蕎麦の花








玄米で猫の草

味わうきーじ



苗床の手伝いに旦那はかりだされ、私は家で消化不良は投薬しても変わらず、
次のお江戸行きに備え安静にしている。
とにかく、絶対に地元病院で予定が立ち消えた大腸がん内視鏡までやらねばいけないわけで。
あとは有料のアルツ親父が急変しないか祈るのみ、元気に攻撃が向かって来れば、「いつまで生きてる！？」と内心怒っていたが、
まぁ、いきなり大人しく、徘徊どころではない姿になってしまった。
今はバリバリ動けない、動きたくない、父ゆかりの残り少ない親族がこれから秋まで一番忙しいから頼れない。
いやむしろ向こうがこちらに農作業を頼みたい時期である。
葬式は秋以降にしたい気分です。
今は当分ｆｒｄｔ５５５ｒでｒｒｔｇｙ←猫が打った！生きて欲しいアルツ親父。

今日の修三はリラックスモード。

これが昨日だったら超忙しすぎて腹が立っていたと思う、ナイスタイミングだ修三。
今日は、動物のお世話以外は、泥の様に眠ってしまった…。


あ、それと今日初めてふじこを抱っこできた、ああ、奇跡だ…。
いかん、いかん！こんなところで奇跡を起こしてしまったら、運が尽きてしまうぞ自分！！