2004年スマトラ島沖地震が発生し、インドネシアも宮古の町のように津波に襲われ、
子どもや高齢者、学校などの公共施設も多くの被害をうけました
本日は、インドネシアから防災の専門家25名が宮古市の田老地区や鍬ヶ崎地区で
勉 強 会
東日本大震災で被害を受けた鍬ケ崎地区で、
地域の方々と震災の体験談や過去の災害についてなどの意見交換をしました
インドネシアの方々にしても、鍬ケ崎の皆さんも願いは同じ
被害を小さく 減災
津波や大害はまたやってくる。
「きて、ほすぐねーども まだ、くんだーね」
大切な事
この経験を次の世代にどうつなげ、語りつぐ事
自然の猛威に負けない
防災力の強い街づくり
防災教育の必要性
現在計画されている地区の復興計画などを説明し、
防災力を強めようと固い握手と誓いを交わしました
明日の活動
カフェ
レク体操