2016年の東京オートサロン3日目(1月17日)である。
前日の土曜日は夜8時までの開催でたっぷり撮影時間があったが、最終日は午後5時まで。いつも思うのだが、最終日は時間が短い。せめて6時までにしてもらえまいか。
もっと書けば、1月は成人の日があって、第2月曜が休みだ。この週に開催すれば、客もそのぶん増えるだろう。そちらの検討もしてもらいたいものだ。
前日は開場時間をうっかりして遅めの入場だったので、この日は9時40分ごろに海浜幕張駅に着いた。これより早く着いても入場に時間を取られて無駄になる。
ところでオレは、いつもはいきあたりばったりの撮影だが、前日はAIWA三昧だったので、帰宅後にほかの会社のコンパニオンも調べてみた。するとLYZERやGORDONがよさそうだった。
GOLDONは前日も寄ったが、ケバいモデルさんがポーズを取っていただけだった。でもポールダンスが見もののようだ。
LYZERはモデルさんが白ビキニで期待大。11時からのイベントに出るようで、これは必見だ。
ポールダンスはともかく、LYZERの白ビキニは前日も拝めたはずだ。それをせずにAIWAに執着したのは不覚の極みだが、落ち込んでもしょうがない。残された時間をせいぜい楽しむしかないのだった。
LYZERの時間まで、AIWAにいようと思った。
ところが入場者は東中西館(1~8ホール)に誘導される。前日と逆だ。オレはホール入口で回れ右をして、北館に入った。AIWAブースでは、前日のモデルさんが勢ぞろいしていた。もちろん小川いづみさんもいた。
オレはバシャバシャ写真を撮るが、相変わらずカメコが多い。
もっともそのうちの一人がオレなわけで、この環境がイヤならその場を離れるしかない。
時間が迫ってきたので、東中西館に向かう。オートサロンの規模が大きくなるのはいいことだけども、不満はある。それがここ北館で、ここにAIWAやごんた屋を置かれるから見ざるを得ず、両館の移動を余儀なくされる。エロ系はひとつところにまとめてもらえまいか。
南館LYZERブースは派手なクルマが展示されていた。モデルさんが2人登場したが、前日と同じ白ビキニだ。
彼女らがクルマの前でポーズを取る。ひとりはかわいい系で、オッパイはお椀を伏せたように美形だ。しかもボトムの小さいこと! シンプルだけど究極のコスチュームだ。
もうひとりは美人系でこちらも十分魅力的なのだが、カメコは前者のモデルを採る(撮る)だろう。オッパイが違い過ぎる。
そんなわけだから、ここもカメコが多い。オレは人の頭ごしに撮るが、例によって構図もへったくれもない。フレーム内にモデルが入ったらシャッターを切るだけだ。しかもブースは妙に光量が強いので、カメラ任せのオレにはなおさらダサイ写真しか撮れない。
その後彼女らは2階に上がり、トークショー。MCは男性で、前夜にネットで見た時は、よゐこの有野だと思った。もちろん人違いだったが。
彼によると、モデルはハナザワアサコさんとナカジマユリさん。どちらも20代後半で話のネタにされていたが、オレのようなオッサンにはちょうどいい年齢である。2人とも明るくハキハキしていて、とても好感が持てた。
トークの時間も撮影はできるが、ここからではやや遠く、フラッシュが届かない。ここで外付けストロボなしの弊害が出た形だ。一応ビデオでも録ったが、トークショーをビデオに収めるって、どうなんですかね。
↓花澤亜佐子さん
↓中島ゆりさん
ちなみに2017年のLYZERはモデルが4人出るとのこと。今年は昨年以上に期待できる。とくにハナザワさんの再登場を期待したい。
やや長めのイベントが終わって、オレはそのまま東中西館を回ればいいのに、また北のAIWAに行った。バカじゃなかろうか…。
しかもそのAIWAが、いつまで待ってもモデルさんが出てこない。この時間が少しく苦痛で、せめてボードに出演時間を掲げてくれればと思うが、これがないからAIWAブースには常時客がいるともいえる。
近場をあたると、矢田亜希子似のきものモデルさんは、この日は胸元をしっかりガードしていた。
AIWAブースに戻り、都合1時間以上も待って、ようやくモデルさんが出てきた。しかしイベントは10分余で終わり、オレは消化不良であたりをぶらつく。
GORDONのブースに行くと、エロエロのモデルさんが、ポールダンスを始めたところだった。
…これか!!
前日の土曜日は夜8時までの開催でたっぷり撮影時間があったが、最終日は午後5時まで。いつも思うのだが、最終日は時間が短い。せめて6時までにしてもらえまいか。
もっと書けば、1月は成人の日があって、第2月曜が休みだ。この週に開催すれば、客もそのぶん増えるだろう。そちらの検討もしてもらいたいものだ。
前日は開場時間をうっかりして遅めの入場だったので、この日は9時40分ごろに海浜幕張駅に着いた。これより早く着いても入場に時間を取られて無駄になる。
ところでオレは、いつもはいきあたりばったりの撮影だが、前日はAIWA三昧だったので、帰宅後にほかの会社のコンパニオンも調べてみた。するとLYZERやGORDONがよさそうだった。
GOLDONは前日も寄ったが、ケバいモデルさんがポーズを取っていただけだった。でもポールダンスが見もののようだ。
LYZERはモデルさんが白ビキニで期待大。11時からのイベントに出るようで、これは必見だ。
ポールダンスはともかく、LYZERの白ビキニは前日も拝めたはずだ。それをせずにAIWAに執着したのは不覚の極みだが、落ち込んでもしょうがない。残された時間をせいぜい楽しむしかないのだった。
LYZERの時間まで、AIWAにいようと思った。
ところが入場者は東中西館(1~8ホール)に誘導される。前日と逆だ。オレはホール入口で回れ右をして、北館に入った。AIWAブースでは、前日のモデルさんが勢ぞろいしていた。もちろん小川いづみさんもいた。
オレはバシャバシャ写真を撮るが、相変わらずカメコが多い。
もっともそのうちの一人がオレなわけで、この環境がイヤならその場を離れるしかない。
時間が迫ってきたので、東中西館に向かう。オートサロンの規模が大きくなるのはいいことだけども、不満はある。それがここ北館で、ここにAIWAやごんた屋を置かれるから見ざるを得ず、両館の移動を余儀なくされる。エロ系はひとつところにまとめてもらえまいか。
南館LYZERブースは派手なクルマが展示されていた。モデルさんが2人登場したが、前日と同じ白ビキニだ。
彼女らがクルマの前でポーズを取る。ひとりはかわいい系で、オッパイはお椀を伏せたように美形だ。しかもボトムの小さいこと! シンプルだけど究極のコスチュームだ。
もうひとりは美人系でこちらも十分魅力的なのだが、カメコは前者のモデルを採る(撮る)だろう。オッパイが違い過ぎる。
そんなわけだから、ここもカメコが多い。オレは人の頭ごしに撮るが、例によって構図もへったくれもない。フレーム内にモデルが入ったらシャッターを切るだけだ。しかもブースは妙に光量が強いので、カメラ任せのオレにはなおさらダサイ写真しか撮れない。
その後彼女らは2階に上がり、トークショー。MCは男性で、前夜にネットで見た時は、よゐこの有野だと思った。もちろん人違いだったが。
彼によると、モデルはハナザワアサコさんとナカジマユリさん。どちらも20代後半で話のネタにされていたが、オレのようなオッサンにはちょうどいい年齢である。2人とも明るくハキハキしていて、とても好感が持てた。
トークの時間も撮影はできるが、ここからではやや遠く、フラッシュが届かない。ここで外付けストロボなしの弊害が出た形だ。一応ビデオでも録ったが、トークショーをビデオに収めるって、どうなんですかね。
↓花澤亜佐子さん
↓中島ゆりさん
ちなみに2017年のLYZERはモデルが4人出るとのこと。今年は昨年以上に期待できる。とくにハナザワさんの再登場を期待したい。
やや長めのイベントが終わって、オレはそのまま東中西館を回ればいいのに、また北のAIWAに行った。バカじゃなかろうか…。
しかもそのAIWAが、いつまで待ってもモデルさんが出てこない。この時間が少しく苦痛で、せめてボードに出演時間を掲げてくれればと思うが、これがないからAIWAブースには常時客がいるともいえる。
近場をあたると、矢田亜希子似のきものモデルさんは、この日は胸元をしっかりガードしていた。
AIWAブースに戻り、都合1時間以上も待って、ようやくモデルさんが出てきた。しかしイベントは10分余で終わり、オレは消化不良であたりをぶらつく。
GORDONのブースに行くと、エロエロのモデルさんが、ポールダンスを始めたところだった。
…これか!!
僕はまだ生でポールダンスを見た事がありません。いつかエロエロのポールダンサーにお目にかかりたいものです……。
花澤さんは、顔の好みは分かれますが、ボディーはカメコ全員が支持するところでしょう。
全モデルさんのトップ3に入ったと思います。
ポールダンスも微妙なところでして、それっぽい人が踊っていると、意外に萌えないんですね。
今年はどこかであるのでしょうか…。