ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<6>

2020-09-27 12:22:37 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。

1時間の休憩を挟んで後半戦に入りますが、控室から出てきたモデルさんが、集合写真を撮られています。
だけどもう私たちの撮影時間なんですけど……。全東さんは、そういうところは配慮しないんですね。























約5分を削られて、後半のリナさんは、おなじみの競泳水着でした。これも彼女の代名詞ですが、私は、露出の多いビキニがいいです。
後半は写真家さんが抜け、スタッフも別の方になりました。
このスタッフさん、
「最前列で撮影した人はすぐにどいてください。同じ写真を何枚撮っても意味がありません。2、3枚撮ったら、横から抜けてください」
と叫びます。このスタッフさんは前も当たったことがあり、最初この言葉を聞いたときは、動画地蔵への警告の意味でも、ありがたいと思ったんですよ。
だけどこのスタッフさん、今回はそれをずっと連呼します。
私は最前列で5分も10分も粘ろうとは思いません。むしろ後列でうろうろしたほうが、いろいろな角度から写真を撮れます。だけど最前列に行けたら、そりゃ撮ります。そんなとき「撮ったらすぐどいてください」と警告されたら、待て待て、となりますよ。
仮に1分だけ撮ったとして、この間の写真は、すべて同じじゃないですよ。たった1分だって、さまざまな変化があります。
と思ったら、今度はスタッフさん、リナさんを水のないプールの、遠くにやってしまいました。

これで私たち、彼女を撮るんですか? 私は半分呆れ、MISATOさんを撮りに行きました。

その後リナさんの撮影場所が変わり、私は再び戻りました。















<つづきます>

美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<5>

2020-09-26 12:16:56 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。

リナさんが体勢を変え、こちら側に顔を向けました。私はズームを目一杯利かせ、リナさんの顔のアップを撮ります。現在私が使っているレンズはT社製ですが、シャッターを切る直前に画像がズレる不具合があり、無料修理に出したものの、結局直りませんでした。
それでも使っているのは高倍率ズームだからですが、撮影会ではそこまで必要ないですかね。ワキの下をそんなにアップで撮ってもしょうがないですし。

顔のアップは綺麗に写ってくれよ、と祈りましたが、PCで確認すると、ボケボケでした。絶好のシャッターチャンスだったのに、残念。どうもこのレンズは、画像が全体的にねむい。もう限界ですかね。もっとも、私自身がちゃんとカメラの勉強をしないとダメなんですが。
ともあれ写真家さん、素晴らしいセッティングを、ありがとうございました。











































前半戦はこれで終わりです。

<つづきます>

美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<4>

2020-09-25 12:25:13 | 東京写真連盟
きのうのつづきです。

リナさんがカウンターの上で腹ばいになっています。私はそれを後方から狙いますが、ミス湘南なら絶対アウト。全東すらイエローカードですが、こちらには写真家さんがついています。全東さんは容認してくれると信じます。
この角度からはリナさんのお尻……いえ太ももが強調されて、想像以上の迫力です。
惜しむらくは、リナさんの顔にピントが当たらなかったこと。たぶんAv優先にしていたので、手前の太ももにピントが合ってしまったんですね。でも今回はケガの功名で、それでよかったと思います。











































<つづきます>

美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<3>

2020-09-24 12:38:04 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。











































休憩中に雨が止んだので、またリナさんを橋のたもとで撮ります。
私は8分のロスを取り戻そうと数多くシャッターを切りますが、こんな余裕のなさでは、いい写真は撮れません。
次は売店に移ります。ここは妙にアメリカンな感じで、私の好きな撮影場所です。
屋根が赤い布なので、あたり一面を赤く染めています。当然モデルさんも赤くなりますが、この色かぶりは面白い。
写真家さんはリナさんをカウンターに座らせましたが、しばらく経つと、「ちょっとオレのさせたいポーズを取らせてもらっていい?」と、リナさんをカウンターに横たえさせました。
リナさんが一段とエロくなりました。写真家さん、大ヒットです。
さてこういう時、リナさんの上半身側に回るか、下半身側に回るか判断が分かれますが、私は下半身に回ります。しゃがんでみると、視線がリナさんより下になります。今年1月の東写のインドア撮影会の時、モデルさんの重心が低くなったので、床下から撮りたいと思ったものですが、今回それが現実になったのです。写真の巧拙は別にして、この角度からの撮影は、面白い写真になると思いました。

<つづきます>

美尻を愛でる・池内リナさん特集(2020年9月・しらこばと編)<2>

2020-09-23 12:35:23 | 全東京写真連盟
きのうのつづきです。











































リナさんは極小の黒ビキニです。そしてこちらにプリプリのお尻を向けてくれます。これがリナさんのチャームポイントで、私たちは拝みながら撮影するのです。
レフ係のスタッフさんのほかには写真家と思しき男性もいて、この方がおもな指示を出します。昨年もリナさんについた方ですが、リナさんの関係者かもしれません。
現在覆いの下で撮影していましたが、橋のたもとに移ります。しかし小雨が降ってきて、さらに橋の下に移動となりました。
リナさんが憂いの表情を見せます。
「うおうああ! その表情イイ! (来場のカメラマンの皆さん、)この参加費でこの表情を撮れるのは儲けものですよ!」
と写真家さんが感嘆します。私も同意しますが、この瞬間を切り取ることが、素人には難しいんですよね。

<つづきます>