明石駅前南側の再開発が進んでいます。
久しぶりにお盆に帰ってきた友人もビックリの劇的変化。
今年1月、『ステーションプラザ』が『ピオレ明石』に変わり、12月にはロータリー南側の商業施設『パピオス明石』がオープンします。
それ以外でも、今年に入ってから、魚の棚に『あかし亭』、銀座通りに『スペインバルdaft』、駅前交差点に『海鮮居酒屋 大庄水産』、2号線沿いには『ビストロ Logsea』、『漁師寿司 海蓮丸』、魚の棚『船橋』・・・
今月は魚の棚に『さすらいのカンテキ』、桜町に『炭火焼鳥 はなやん』
もう大変です(笑)
桜町の『炭火焼鳥 はなやん』さんへ。
こちらは垂水の焼鳥『こうちゃん』の系列店です。
入り口からカウンターが6席、奥にテーブルのレイアウトです。
『こうちゃん』がちょっとシックな内装なのと比べて、厨房の壁が白く明るい内装です。
カウンター1番に着席。
後ろの壁には開店祝いの、のし紙が貼られています。
『daft』さんもありますね。
同じ垂水出身だからかな。
付き出しは「キャベツ」と「枝豆」
「プレーンチューハイ」をお願いして、焼鳥を待ちます。
カウンターから焼台の串の様子は見えないのですが、煙は見えます。
炭火のお店では、煙の流れをどうコントロールするのかが重要。
「チュープレ」片手に、「キャベツ」をかじりながら、ボーっと煙の流れを眺める不審者。(お前は業者か!?)
「手羽先」と「塩つくね」です。
「つくね」はホワホワです。
「身」(タレ)も頼みました。(写真はありません)
タレは甘くて美味しかったです。
新しいお店が出来て、いろんな人が増えて、活気が溢れる街になって欲しいです。
行く店が増えるのは大変ですけど。。。(笑)
リオはメダルラッシュ。
地球の裏側では開店ラッシュです。