どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

白くまアイス

2005年08月20日 | 雑記
夢子さんやチーズさんのブログで話題になっているセブンのアイス。

1個380円。
我が家にとっては高級品です。
一人で食べきる自信も無かったので、旦那と二人で食べてます。

きなこアイスが効いていて、美味しいです(^^)v
でもやっぱり大きすぎ…
一人でこっそり食べられない…(^^ゞ


これは何?

2005年08月20日 | 雑記

朝、ベランダの手すりに何かの卵が・・・

大きさは2センチくらいで、すでにもぬけの殻・・・
もう一つ、ベランダに割れた殻が・・・

いつの間に・・・
中の住民はいったい何処へ・・・

不気味すぎ・・・


今日のファイト(琴子の一言)

2005年08月20日 | 朝ドラ

琴子 「ギリギリまで前へ進もうとしたけど、だめだった・・・
    この結婚には、無理があった。
    でも、結婚やめて、どこかホッとしてる。」

なんだか、今日の私は不思議な感じだった。
お祭りの翌日の朝のような感じ。
興奮状態から醒めた時みたいで・・・。
昨日の事が夢の中の出来事で、今はとっても冷静で。

琴子さんと太郎さんの結婚について「琴子さんには、この結婚は無理。」と思っていたのに、婚約解消から一晩過ぎた今日は、何だか琴子さんが気の毒になってしまった。

15歳年上の女というのが案外クローズアップされちゃったけど、今思えば年の差はそれ程問題なかったのかな・・・。
婚約解消の原因は、二人の価値観や生活の違い。

ギリギリまで前へ進もうとした」
この言葉が、琴子さんの太郎さんへの想いをすごく表しているようで、ちょっとウルっとした・・・
決して37歳の女が結婚にしがみついてたわけじゃないんだよね。

西郷さんに婚約解消のお詫びをする太郎。
きっとまた、よい出会いがありますよ。もしかしたら、もう出会っているかも・・・(ニンマリ)
さすが経験者 そうやって、数多くの結婚を繰り返してきたんですね。
「もう出会っているかも・・・」はやっぱりあの彼女を指しているのかな?

ところで、木戸家に新しい家族が増えることに。
今の時代、36歳の亜沙子さんが出産することにそんなに驚くことはないのだが・・・
私がビックリしたのは、「一体いつの間に?」ということ。
こんな下世話な事を考えてしまったのは私だけ?

「名前はやっぱり漢字一文字?」なんてのん気な事を聞いている場合じゃないだろう。
「いつ生まれるのか誰か聞けよ!」と全国のお茶の間からの叫び声が私には聞こえた。

そういえば、あっという間に影が薄くなってしまった岡部。
登場すると一気に盛り上げてくれてるけど・・・
いなくなると、全く余韻を残さないのが、岡部の岡部なところ?

 


今日のファイト(太郎の一言)

2005年08月19日 | 朝ドラ

琴子 「結婚やめましょう。なんか疲れちゃった・・・」
太郎 「琴子さんと出会って、オレ少し大人になったような気がする。
     仕事のこと、本当に真剣に考えたのも、琴子さんと出会ったからだし・・・
     仕事のこと、結婚のことももう一度ちゃんと考えてみた。
     オレにはこの結婚、違うんじゃないかなって思う。
     結婚しても、うまくやっていく自信ないんだ。」
琴子 「わかってた。太郎さんが無理してたこと・・・」

ついにこの時が来てしまった・・・
最初から何となくわかっていたと言ったら、不謹慎になるけれど・・・
(私は太郎さんが捨てられると思っていたけど)

琴子さん、大人ですね
太郎さん、男ですね

でもこの婚約解消って、太郎が無理しているのを琴子さんが気づかって・・・って理由?
それぞれがお互いにあわせるために無理をしていたのが理由でしょ。
琴子さんは太郎が無理している事に気づいたけれど、太郎は琴子さんの気持ちに気づいていたのかな?
自分の不安な気持ちを整理するのにいっぱいで、琴子さんが無理していたことを、気づかう余裕もなかったように思える。
太郎には馬の気持ちはわかっても、女の気持ちはわからないのか・・・
そう思うと、太郎はまだまだ青い。
やっぱり、琴子さんが言うように『大きな子ども』だね。

ところで馬に乗る訓練を始めた優。
乗馬服、意外と似合ってましたね
あれは、普通でもちゃんと用意してあるものなのかな?

太郎さんが優に教えるシーン、ほとんどアドリブっぽい感じ。
あの場面は品川太郎ではなく、瀬川亮さんに戻っていたようで、カッコよかった
さすが俳優もこなせる厩務員さん。

さてさて、婚約解消を知った優。
最後の顔は、ひどくビミョーな顔つきだったな。
明日の最初の一言は?楽しみ!


カウントダウン

2005年08月19日 | 雑記

息子に現実を見つめさせないと・・・

昨夜せっせと作りました。
カウントダウンカレンダー

今年から、うちの中学校では夏休みは28日まで。
29日が始業式。
(7月に暑さ短縮とかをしたので、その分夏休みが短い)
3日短いというのは、この時期になると結構きつい。

息子の名誉の為に言っておくと、彼はのび太のように遊び呆けているわけではない。

午前は部活、帰ってお昼を食べると疲れてお昼寝タイム、そして夜は塾へ。
週末は部活の大会で1日ほとんど出っ放し。

唯一の休みが10日~14日の5日間。
夏休みなんだから、このときくらいのんびりしたい。
結局のんびりしすぎて、そのしわ寄せが今に至っているわけで。


何だか学校があるときよりも、忙しくて疲れているような感じ・・・
最近の息子を見ていると、『別に夏休みなんてなくていいのに』と思ってしまう。

忙しい息子に同情はするが、始業式は待ってはくれない。
ポスター、感想文、工作・・・あとは何が残っているのかな?
夏休み明けには、すぐに実力テストもあるはずだ・・・


そんなの作らなくても、わかってるよ
このカレンダーを見せたら、息子に怒られた。
私だってあなたの気持ちは分かっているけど・・・
言わずにはいられない母の気持ちも察しておくれ・・・