優 「中学の頃からは毎日来てた。」
里夏 「知らなかった。」
優 「誰にも話さなかったから・・・。ここは私にとって特別な場所なんだ。」
今日はすべての言葉を紹介したいくらい、一つ一つの言葉にドキドキした回でした。
亜沙子と啓太。
「私たちは女将さん夫婦の半分もやってないのね」
「これからもよろしくお願いします」
優と亜沙子。
「できちゃった婚なの?」
「いつ結婚してもいいと思っていたから、妊娠したの!」
ジョンコと村上。
「太郎のこと、お前も心配か・・・」
「・・・」
「なるようにしかなんねぇんだよ」
隆行と絹子。
「あの二人、うまくいくのかしらねぇ~」
「そういうことを全部含めて・・・」
「そうでしょうけどねぇ~」
優と村上・西郷・太郎。
「おじいちゃんに似ている。死んじゃいましたけど・・・」
「おばあさんは村上さんのことがお気に入りですから」
「・・・馬見てくらぁ~」
優と里夏。
「新しく友だちできたらいいな。
でもあたし、自分が無理しなけりゃいけないような友だちなら、いなくていいよ。
そんなの本当の友だちじゃないと思うから・・・」
「里夏には、高校戻ること伝えたかったし・・・」
「優、変わった」
「まだ変わってないよ。でも変わろうとしている・・・」
お互いに正直に自分の気持ちを伝えることが出来た優と里夏。
別れる時の「バイバイ」の言葉が、「またネ」と聞こえた私でした
よかった よかった
※今日のは記憶に残っている言葉なので、ちょっと違うかも・・・でもお許しを
ジョンコは本当に、名女優ですね。
村上さんとちゃんと、会話してましたもん。
けどやっぱり、一番ココロに響いたのは
優と里夏との会話。
学校生活の中で頑張っている里夏チャンもエライよね。
今のお互いの現状を理解しあったらきっと、
これまで以上に強い絆で結ばれるんじゃないかな、
と思いましたです。
特にストーリーの大きな進展は無くても、それだけでいろいろなことが語られて、
しんみりしてしまいました・・・。
ホンマ、ええドラマや。
misaさんのいうように、「またあおうね」って言ってるように聞こえます。
それにしてもファイトパン、残念でしたねぇ。misaさん夫婦の会話を想像してちょっただけ笑ってしまいました。