ライブのフライヤーをメール便で発送しようと近くのコンビニへ。
いつもコンビにニではあまり買いものしないのだけれど、それだけにもの珍しくて売り場もひとまわり。
すると、ひときわ目を引くパッケージが。 昭和な雰囲気のレトロな色合い、なんだろう?と思って手にとって見ると、それは丸美屋のチズハムというふりかけだった。 創業80周年記念の限定発売ということで、43年前の昭和39年発売だった商品の復刻版だそうだ。
このパッケージほしい! ネーミングのレトロさも魅力的。 でもでも・・・チーズとハムのふりかけって・・・すごい味たったらどうしよう。 手にとってしばらく迷っていたけれど、洋風ふりかけなんて思い切ったコンセプトだけに定番商品になる可能性はなさそうだし、ここで見逃したらもう二度と出会えないかもと、思いきって買いました、って、お値段はたったの137円だけど。(^^;ゞ
パッケージには「当時としては時代を先取りした洋風ふりかけ」と書いてあるけれど、その後に洋風のふりかけなんて登場したことはなかったし、当時を知る人もこのチズハムについてはまったく記憶がないと言う。 ここだけの話、あまりおいしくなかったのかな?とドキドキしながらごはんにふりかけて食べてみたら、想像していたよりも普通のお味。
「現代風にアレンジしおいしく仕上げました。」と書いてあるし、当時はもっとすごい味だったのかも?
風車や女の子の服装を見るに、たぶんオランダをイメージしたらしきパッケージ、ハムやチーズもヨーロッパへのあこがれをかき立てるアイテムだったんだろうなぁ。 中身を食べきってもこのパッケージはきっと捨てられない、また雑貨(?)が増えてしまった。
ちなみに、当時人気のテレビアニメのエイトマンのフィギュア付きでした→
すると、ひときわ目を引くパッケージが。 昭和な雰囲気のレトロな色合い、なんだろう?と思って手にとって見ると、それは丸美屋のチズハムというふりかけだった。 創業80周年記念の限定発売ということで、43年前の昭和39年発売だった商品の復刻版だそうだ。
このパッケージほしい! ネーミングのレトロさも魅力的。 でもでも・・・チーズとハムのふりかけって・・・すごい味たったらどうしよう。 手にとってしばらく迷っていたけれど、洋風ふりかけなんて思い切ったコンセプトだけに定番商品になる可能性はなさそうだし、ここで見逃したらもう二度と出会えないかもと、思いきって買いました、って、お値段はたったの137円だけど。(^^;ゞ
パッケージには「当時としては時代を先取りした洋風ふりかけ」と書いてあるけれど、その後に洋風のふりかけなんて登場したことはなかったし、当時を知る人もこのチズハムについてはまったく記憶がないと言う。 ここだけの話、あまりおいしくなかったのかな?とドキドキしながらごはんにふりかけて食べてみたら、想像していたよりも普通のお味。
「現代風にアレンジしおいしく仕上げました。」と書いてあるし、当時はもっとすごい味だったのかも?
風車や女の子の服装を見るに、たぶんオランダをイメージしたらしきパッケージ、ハムやチーズもヨーロッパへのあこがれをかき立てるアイテムだったんだろうなぁ。 中身を食べきってもこのパッケージはきっと捨てられない、また雑貨(?)が増えてしまった。
ちなみに、当時人気のテレビアニメのエイトマンのフィギュア付きでした→