6月1日(土) 晴
名古屋に本部を置く「いずみの会」(田村真紀代表)は、爽やかな晴れやかなホームページでも伺えるように、「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の2倍ほどの会員数を誇り、会設立年も5年の先輩である。
既にNPO法人格も取得された堂々の患者会なのだ。
挨拶の中で、「そんな次第で、皆さまは私たちの『お姉さん』、ちなみに私たちには、『中小企業百歳の会』(宮崎信敏会長)さんという『弟』も居てくださるのです。 なんと嬉しいことでしょう」と、申し上げた。
いずれもが、「いのち、生きる、人生百年時代」の時流に、30年も前から着目し、経験則を積んで、生き延びてきた。
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