さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

♪ 「名張で学ぶがん医療♪」 のチラシを30枚ずつ数えて…

2014年08月04日 23時35分15秒 | 患者による患者のためのがん相談

8月4日(月) 小雨

6月に予定していた「名張で学ぶがん医療♪」 は、いよいよ9月29日に開かれる・

講師にはがん終末期の、『食』を通じた緩和医療の、わが国の第一人者・東口高志先生がご快諾してくださったのが、本当にうれしい!

例年のようにご後援をお願いするべく、明日の午前中に開かれる名張市老人倶楽部連合会の理事会で、渡邊理事さんから説明していただけることになっている。

渡邊理事さん。                                                             あ、踊りの先輩の、あの、渡邊さんですぅ。

               

踊りのお稽古から帰宅して、夕方から渡邊さん宅で、20人の理事さんがたにお持ち帰りいただくチラシを各30枚ずつ数えながら、20セットつくり、ほかにも20枚の束を20セット用意する。

手伝ってくださった渡邊さんが、「今日の夕ご飯のきゅうりの酢の物よ、お茶受けに食べる?」、「あら、我が家の夕ご飯用にいただいて帰りますぅ」、「それなら、かぼちゃの煮付けも、どうぞ」

袖すり合うも 多生の縁。                                                             あらら、うれしい♪                                                                            ではでは、もらって帰ります。                                                              

2品のほかには、鶏スープ、から揚げに紫蘇のエゴマ風、サラダ代わりのトマトとねぎのしょうゆ漬け。 1汁5菜21品目の夕ご飯♪

                  

 

みるくが、哲学者のような表情で居眠り中だ。

 

 

 

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