minaの官能世界

今までのことは、なかったことにして。これから考えていきます。

その後

2013年11月03日 | ひとりごと
入院生活を半年続けた後、自宅療養となりました。 頚髄損傷の場合、急性期~回復期に入院できる日数が法律で決まっていて、 それが約半年・・・。 その後は、裕福な方ならば自費でどこにでも入院できるのでしょうが、 私のような貧乏人は、やむなく自宅療養となります。 最近、身体障害者手帳の交付を受けましたので、 重度身障者医療費交付の対象となり、 週1回程度のリハビリは自己負担なく、受けられるようになりました . . . 本文を読む