今日、ちょっとした衝撃の出来事があった。
それは、夕方、1日の仕事の整理をしていた時だった。
突然、わたしの携帯が鳴った。
「えっ?」
わたしの知人は、普通、こんな時間には、よっぽどのことでもない限り、電話してこないのだ。
「誰だろう?」
恐る恐る電話に出る。
「あーっ、minaさん? わたしよ、美佐子です。例の本ね、今日、届いたの」
!!!
そうだった。わたしのいきつけの喫茶店「ジャックの豆の木 . . . 本文を読む
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