mimosa days

ピアノのこと その他・・・気の向くまま綴ります

mimosa days in 東京

2011年02月26日 | mimosa days in 東京
まだ引っ張ってます。。
実は自分でもちょっと このネタ飽きてるのですけどー  ~_~A....

他の話題を考えるのも面倒なので。。 ~_~ゞ
今回も東京で撮った写真をご紹介しましょう。
お暇な方はお付き合いくださいね 

到着した日のランチ。
アンリ・シャルパンティエ(銀座)
ココはとにかく全てがお洒落っぽいです~♪
松江界隈のカフェとは違うなぁと感心しました。

デザート、ホントはモンブランに心魅かれたのですが・・・
ブログの絵ヅラ的には こちらのムースが映えるかなぁ?と選びました。
あぁ、なんというブロガー魂!!
  

インテリアがユニークですね♡ 
この色彩感覚、フランスっぽいのでしょうか?



ガラ・コンサートに出かける前の昼食は
ホテル内の眺めの良いラウンジでいただきました。
こういう英国式のお茶って優雅な気分にさせてくれますね♡
  


  



「私の東京別邸のマイ・ピアノですぅ~」・・・なーんちゃってー (←殴)

だったらイイのですけどねぇ。。。 ~_~ゞ

宿泊中は一日2時間まで無料で使用できるので
今回はホテル予約時に計10時間予約しました。
・・が、実際は何やかやで他に時間を取られてしまって・・もったいなかったですぅ。。^^;

一応、録音録画したのですが
ショパンソナタは弾き方を変えようと悪戦苦闘中なのでボロボロでした。
幻想即興曲は 次に演奏をUPするときに 
また例によって スタインウェイ vs. マイ・ピアノの音の比較をしようかと思ってますので
どうかヨロシクお願いします~。 m(__)m
  


夫の誕生日が年末で 何もスペシャルなコトしなかったので(←悪妻 ~_~ゞ
ほぼ1ヶ月遅れのバースデーディナー。 
私もお相伴させていただきました m(__)m
ホテル内のレストラン。
食前酒、私はいつも『ミモザ』です♪

メインのお料理が出てきてから、
超・イケメン(フランス人)シェフが各テーブルをあいさつして回りました。
隣の年配のオジさま、ここぞとばかりにシェフを捉まえて ベーラベラとフランス語で
喋りまくっていらっしゃいましたよー @@;
大学時代の第二外国語、フランス語だったんですけどぉ・・全然わからなかったです(汗
  





シンプルな内装でくつろぎました。
  

ホテルの朝食って それほど特別なモノが出てこなくても
『特別感』があって・・なぜか胸がトキメキます 
  


最終日はブリヂストン美術館へ行きました。
これも近々ブログ記事にするつもりです。
  


だ~らだらと東京滞在中の写真を見ていただきました。
お楽しみいただけたとしたら幸いです。

次回は『カンディンスキーと青騎士』展をレポ。
購入した画集をご紹介するつもりです。
コメント (10)
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