近頃ほめ言葉を聞くたびに
身のひきしまる思いがしてならなくて。
それが当たり障りのないお世辞や
あまりよく知らない人からなら
けらけらと笑って聞き流すのだけれど。
それが親しくしている人からの真面目な言葉で
ましてや自分が普段から心がけていることの場合
どうしよう、やばいやばい、と思ってしまう。
自分が心がけているということは、つまり
そう出来てないと自分で分かっていることだから。
何とか直したいと、あがいていることだから。
何を褒められたかは恥ずかしくて書けないけれど
すごくうれしかったと同時に、深く反省も。
その言葉にふさわしい人間性が備わってないことは
わたしが一番良く分かっていたから。
あとでがっかりされないように、がんばらなくちゃ。
今後もずっとそう思ってもらえるように
気を抜かないで、努力していかなくちゃ。
叱られるよりも、怒られるよりも
褒め言葉は時に一番強力な戒めになるみたい。
褒める、という行為にはそれだけの
心を動かす力があるのかもしれません。
身のひきしまる思いがしてならなくて。
それが当たり障りのないお世辞や
あまりよく知らない人からなら
けらけらと笑って聞き流すのだけれど。
それが親しくしている人からの真面目な言葉で
ましてや自分が普段から心がけていることの場合
どうしよう、やばいやばい、と思ってしまう。
自分が心がけているということは、つまり
そう出来てないと自分で分かっていることだから。
何とか直したいと、あがいていることだから。
何を褒められたかは恥ずかしくて書けないけれど
すごくうれしかったと同時に、深く反省も。
その言葉にふさわしい人間性が備わってないことは
わたしが一番良く分かっていたから。
あとでがっかりされないように、がんばらなくちゃ。
今後もずっとそう思ってもらえるように
気を抜かないで、努力していかなくちゃ。
叱られるよりも、怒られるよりも
褒め言葉は時に一番強力な戒めになるみたい。
褒める、という行為にはそれだけの
心を動かす力があるのかもしれません。
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