一年の締めくくりということで、
ハービスENTの中にある、
「笹」というニューモード和食のお店で
至福のディナーを味わってきました。
とても全部はご紹介しきれないので
ほんのいくつかだけ。
これは前菜のひとつ。
上に乗っているのは海老と
バジリコのソースの入った小さなスポイド。
これをお好みで濃厚なビシソワーズのような
ポテトベースのソースにかけて頂きます。
初雪をイメージした蟹しんじょうの
何とも繊細で優しい味わいのスープの後は
新鮮なお作りの盛合わせ。
この美しい盛り付けも目のごちそう。
箸休めは、ウニのアイスクリーム最中。
その後とろけるような牛のステーキのメインが登場して、
いよいよスィーツに目がないわたしの
もっとも楽しみなデザートタイム。
これは、なんと、「プレ」デザート。
クリスマスツリーみたいなとんがり帽のカバーの下には・・・
なんと、ローズエッセンス入りのムース。
食べると口の中にバラの香りがいっぱいに広がり
なんだかイギリスの貴族にでもなった気分。
このあとに、「メインのデザート」と「締めのデザート」が、
まるで第九の第4楽章のフィナーレのごとく
次々とたたみかけるように登場。
それが何だったかは、
あえてここでは秘密にしておきましょう。
お値段もそれなりに立派でしたが、
それだけの満足度は十分にあった至福のディナーで
1年を締めくくれた2008年でした。
ハービスENTの中にある、
「笹」というニューモード和食のお店で
至福のディナーを味わってきました。
とても全部はご紹介しきれないので
ほんのいくつかだけ。
これは前菜のひとつ。
上に乗っているのは海老と
バジリコのソースの入った小さなスポイド。
これをお好みで濃厚なビシソワーズのような
ポテトベースのソースにかけて頂きます。
初雪をイメージした蟹しんじょうの
何とも繊細で優しい味わいのスープの後は
新鮮なお作りの盛合わせ。
この美しい盛り付けも目のごちそう。
箸休めは、ウニのアイスクリーム最中。
その後とろけるような牛のステーキのメインが登場して、
いよいよスィーツに目がないわたしの
もっとも楽しみなデザートタイム。
これは、なんと、「プレ」デザート。
クリスマスツリーみたいなとんがり帽のカバーの下には・・・
なんと、ローズエッセンス入りのムース。
食べると口の中にバラの香りがいっぱいに広がり
なんだかイギリスの貴族にでもなった気分。
このあとに、「メインのデザート」と「締めのデザート」が、
まるで第九の第4楽章のフィナーレのごとく
次々とたたみかけるように登場。
それが何だったかは、
あえてここでは秘密にしておきましょう。
お値段もそれなりに立派でしたが、
それだけの満足度は十分にあった至福のディナーで
1年を締めくくれた2008年でした。