お気に召したまんま。

美術館をさまよい、映画に涙し笑い、音楽に震え。さだまさしさんのファン歴41年目。唯一得意な家事は料理だけ。

だから、もういちど給付金を出そう!お金が有れば使います。

2020-07-27 | 今日の雑記帳
GO TOトラベル(またはトラブル)
東京発着が除外されたのは、
今の状況では仕方ないと思います。

実際に大きな医療設備のない地域で
集団感染が起こったりしていますし…


でも東京だけ除外すれば済む話ではないと
すでに全国の都市の感染者数が物語っています。

今、国がやるべきことは
何がなんでも感染拡大を防ぐことなのでは?

医療機関だって余裕はない!とのことだし
基本の感染防止策を徹底広報することでは?


だから移動しなくてもみんながお金を使うために
もういちど給付金を。
そしてその給付金の使い道に、
観光業を支援する仕組みを盛り込んだらどうでしょう?

旅館の予約に使うと大きく割引が受けられるとか。


お金が手元になければ
観光業を支えることもできません。

我が家も毎年3回使っている高速バスを
今年は旅行できないから使わないでしょう。
その分を買い物で応援するとか、
もっと上手く回らないかなあ…

具体案をどんどん出してくれないと、
促進される前にみんな廃業してしまう↓↓↓







「今日、僕たちと死の話をしよう。」 SNS医療のカタチONLINE vol.12

2020-07-26 | #SNS医療のカタチ
 西先生のお話、深くて感動しました。

見出し画像は西智弘先生の最新著書
『だから、もう眠らせてほしい』です。

ちょうど世間は
医師が起こしたばかりの事件で
騒がしいですけれども、
上っ面の議論とは全く次元の違う
概念や意識から組み立てていくお話が
心に沁みました。

「今日、僕たちと死の話をしよう。」
SNS医療のカタチONLINE vol.12


割と最近、突然心臓が止まりかけた経験をしたので
死は遠いものではないのだ、
と思うようになりました。

でも一方でまだ考えたくない…
と逃げ出したい自分もいます。

この動画はお医者さんの講義ですが
哲学の講義を聴いているようです。
何度か見ないといけないテーマだと思っています。

西智弘先生の
『だから、もう眠らせてほしい』は
本として刊行されていますけれども
WEBで読むこともできます。

無料で読めるところもあるので、
ぜひ!!



糖尿病の食事…餃子の皮は、炭水化物。中華風食卓。

2020-07-26 | お気に召したレシピ
いや、まあ、確かにそう。
小麦粉ですもんね。

でも…包んでなかったら
野菜ハンバーグみたいなものですよね。
餃子って。 

そして餃子の時は
炭水化物であるお酒が美味しい(涙)。

だから餃子食べすぎないように
おかずを中華風でまとめてみました。
野菜たっぷり。


今日のメニュー

餃子
ニラ玉
冷やしトマト
もやしとわかめの中華風スープ

わたしは玄米ご飯



こんな季節だから
少しだけ使ったブロックベーコンを
使いきってしまわなければ。
明日は次男大好きなジャーマンポテトかな…

ポテトも炭水化物なんですよね(涙)


いま話題の薬剤師さん!どんなお仕事をしているの?

2020-07-26 | #SNS医療のカタチ

この回の登壇者は、ベストセラー「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100」「OTC医薬品の比較と使い分け」などの著者として知られる、薬剤師の児島悠史先生です。
テーマは「『薬剤師』は何をする人ですか?」です。


薬を飲む立場のわたし達にとって、
薬剤師とのコミュニケーションは
とっても大切だと心から思いました。

石原さとみさん演じる薬剤師さんの役を
理解してドラマを楽しむためにも
とてもやくだちますよ!!

児島先生のお話は実質15分くらいなので、
ぜひぜひ観てください。

#SNS医療のカタチ オリジナルグッズ「くじらセット」完売!

2020-07-26 | #SNS医療のカタチ
急いで購入しておいてよかった。
もう限定セットが完売しました。
応援の気持ちがカタチになってるんですね!
……………………
「医療におけるコミュニケーションエラー」を少しでも減らすため、 4人の医師がSNSを中心に、2018年から手弁当で展開する活動、「#SNS医療のカタチ

2020年8月23日、その総力を結集し、一大イベント「SNS医療のカタチTV」を開催します。

※当イベントの開催費用は、チャリティグッズの収益でまかなっております※

初の大規模イベント開催を記念し、大人気漫画家、おかざき真里先生と、こしのりょう先生の特別描き下ろし限定チャリティグッズを販売いたします。
ふとしたきっかけから『医師が信じられない』と孤独に病気と闘ってしまう患者さんを一人でも減らしたいという思いに賛同いただき、チャリティグッズ制作のために貴重な描き下ろしをいただきました。

ご購入いただいたグッズの収益は、当イベントの開催費用に使用させていただきます。また、余剰が出た場合には今後の活動の費用として大切に使用させていただきます。
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まだ、Tシャツやクリアファイルは販売中。
また「やさしいセット」も残っています。

しっかり売れて、
先生方の心配が減るといいな!

ということでお知らせしました〜