だってママちゃんだもん

猫、旅行、日々の話を写真と共に

チャンアンクルーズ

2017-12-07 07:56:26 | 日常
今回の旅行の目的はこのチャンアンクルーズ

手漕ぎボートで2時間弱のクルーズとなる。

1つの船に4人乗船。


周りに騒音等もなく、船を漕いだ時の水の音がなんとも心地よい。


所々、石灰岩で出来た奇岩の洞窟をくぐりながら奥へと進む。


これが青の洞窟の様に洞窟内が真っ青だったら素晴らしいだろうな。。。。


クルーズ最後の方で船が止まり、船頭からアンケートが渡された。

が、良く見ると、ここにチェックしろと言わんばかりに印がついている。w

それを見て皆、爆笑~
これじゃあアンケートの意味ないでしょう。

だったら船頭さんがアンケート書いて出しても同じじゃん。
何かこの辺がベトナムらしいのかも。

クルーズの後は再びハノイへ。

続く。

古都ホアルー観光

2017-12-06 12:33:17 | 旅行
ベトナム初の王朝が誕生した地「ホアルー」

現在見られる「古都ホアルー」の遺構は、17世紀に再建された初代皇帝ディン・ティエンホアンと、
2代皇帝レー・ダイハインの霊廟。

古都ホアルーは唐(中国)の都、長安にならって設計された。


また、長く中国の支配を受けていたこともあり、その景観はどことなく中国を彷彿させる雰囲気が漂っている。



中国の影響が色濃く残る風景だが、建物だけではなく周りの風景も何気に中国?と錯覚するような風景だった。

建物自体はこれ世界遺産?と言う感じだが。。。

笑っちゃうのはバスを降りるときにカメラマンがいて、結構これがしつこいので帽子、
マスクをすると言いと助言があった。

皆、帽子を深くかぶりマスクを着用している人もいた。

バスを降り、少し歩くとカメラを持った女性が近づいて来たが。。。

「あ~~~~~」と苦笑いをしていた。

ガイドさん、営業妨害だよ~w

次回へ続く

ハロン湾は2回目だから。。。

2017-12-04 08:36:02 | 旅行
今回3回目のベトナムだが、行く所が違う。
唯一かぶったのがハロン湾。

ハロン湾では途中下船して鍾乳洞を見学するのだが、出発前、指を捻挫し、
未だ若干痛かったので行く前から鍾乳洞はパスをしようと決めていた。

未だ、少し歩くときに居たかったので杖をついていったが、到着し、
昼食をとっている時にガイドが私の所へ来て、
「杖をついてますが、歩くスピードとかは大丈夫ですか?
明日は鍾乳洞がありますけど大丈夫ですか?」と聞かれた。

ガイドに指の怪我の説明をしたうえで、一度ハロン湾は来ているので鍾乳洞はパスすると伝えた。

相棒もハロン湾は来ているので下船しないとガイドに言っていた。w

私がハロン湾に来たのはかれこれ6~7年前だろうか。
以前とはかなり様子が変わっていた。

当時は水上生活をしている人達の船などもあったが、
今は住居を貰い移住してしまったとのことでその様子を見る事もできなかった。

2回目だからかもしれないが、最初に訪れた時の方が遥かに良かったような。。。

前回も青空は見れなかったが、今回も曇り空。


船の中では昼に食べる春巻きを作っていた。


鍾乳洞で皆が下船したあとは船内でお茶を飲んだり、お約束の船内での買い物などを楽しんだ。

私達は朝一の乗船だったので人もまばらだったが、下船すると、物凄い人。
しかも、中国人。w


兎に角服がカラフル。

この後ハノイへ戻り旧市街のナイトマーケットへ行ったが、
昨日のナイトマーケットと違い、スリなども多く危ないからと言う理由から買い物はNG。
残念。

明日はいよいよ今回の旅行の目的、チャンアンクルーズ。

続く

羽田でグルグル

2017-12-02 17:15:01 | 日常
先週土曜日から北ベトナムへ行ってきました。

今回あまり使わない羽田空港の集合、解散。

あさ、6時55分と早朝の集合。

本当はバスで行きたかったが、丁度良い時間の物が無かったので電車とモノレールを利用。
所がこのモノレールで降りる駅を間違え、無料のシャトルバスに乗るも何を勘違いしたのか乗り過ごし、
もう1周することとなってしまった。

結局30分の遅刻。だったらバスで行っても良かった。。。

ハノイまでは約5時間の旅。

映画を2本見たらあっという間に到着。

そこからハロン湾へ移動する事4時間。

到着後はナイトマーケットへ。

先日、娘の所へ納品に行った時にお高いスニーカーを買ってもらったが仕事様にもう1足購入。


値段交渉しているうちに2千円のつもりが20ドルと言ってしまい
2500円位になってしまったのがちょっと許せないがそれでも十分安い。
勿論、100%パチ物。w

この日の料理は海鮮料理。

時差もないので楽々。

明日はハロン湾クルーズとなる。