旅行最終日は先ずは「恋人の聖地」として知られいるエンジェルロードへ。
南側にある小さな島を“弁天島”といい、そこから砂浜で繋がった4つの島を総称して“余島”と呼び
この連なる4つの島へは、1日2回の引き潮の時だけあらわれる砂浜の道を歩いて渡るのだが、姿を見せては消える不思議な場所として、いつからか「エンジェルロード」と呼ばれるようにった。
「恋人の聖地」として知られているエンジェルロードは1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道で大切な人と手をつないで渡ると、砂州の真ん中で天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれると言われているロマンティックな場所だそうだ。
エンジェルロードに到着すると道が出来ていた。
私達は繋がった道を進み写真撮影。
南側にある小さな島を“弁天島”といい、そこから砂浜で繋がった4つの島を総称して“余島”と呼び
この連なる4つの島へは、1日2回の引き潮の時だけあらわれる砂浜の道を歩いて渡るのだが、姿を見せては消える不思議な場所として、いつからか「エンジェルロード」と呼ばれるようにった。
「恋人の聖地」として知られているエンジェルロードは1日2回、干潮時に海の中から現れる砂の道で大切な人と手をつないで渡ると、砂州の真ん中で天使が舞い降りてきて、願いを叶えてくれると言われているロマンティックな場所だそうだ。
エンジェルロードに到着すると道が出来ていた。
私達は繋がった道を進み写真撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/cf/c4e322bd12c10ff17dd76f1fe2a0d8fd.jpg?1618454082)
ふと振り返ると何やら皆が走って戻っている。
🤭え〜道に水が...
水はみるみる内に道を消して行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/f7/4d3c679d87088aa098664caa47a3e0a2.jpg?1618454106)
私も走って戻るももうかなりの深さになっており、水が引いたタイミングでと思っていても、戻って来ると益々水かさが増える。
まだ足全部は浸からないから早く渡らないとと言われ仕方なく水の中を渡った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a5/20e614d9f4e983723fbefd9bc19df599.jpg?1618454130)
スニーカーのつま先半分くらいだが、初日雨だった為、私は防水スプレーをしていた。
そのため、スニーカーは全く濡れなかったが、他の人は靴下までしみていた。
今更ながら防水スプレーの効果って凄いんだと思った(笑)
添乗員が15分くらい早く干潮時間が終わったと言っていた。
この後は宝生院、小豆島ふるさと村等の観光となる。
続く😋