お昼寝の真っ只中の午後、
「庭に出たいの」とぴぃぴぃメラニーが主張するので、出してあげると
ワンツーでした。
暑いんだから、用が終わったら部屋に入ればいいのに ふたりで寝始めた。
昨日もそんなことしていたけれど、暑いでしょ
見上げると 空青いし(笑)
アーヤが今度はワンツーに立ち、
またまたくつろぐふたり。
どう見ても 暑そうなんだけど
そのうち 何かの音に驚いて、
すくっと立ち上がった。
部屋に戻るらしい。
「え~っ おかあさん付き合ってるのに・・・」と思ったけど アーヤ消える。
「メラニーもかな?」って見ていると、
レースのカーテンに阻まれて 入れません(笑)
ちょっとの隙間でも鼻でこじ開けて入っていくアーヤに対して、
十分に体の幅が開いてないと 通ろうとしないメラニー。
戻ってきました。
「はいはい、入ろうか」と言って ちょっと足を止め 眺めていたら
また 止まってた(笑)
メラニーのその残念なところ 好きです
「庭に出たいの」とぴぃぴぃメラニーが主張するので、出してあげると
ワンツーでした。
暑いんだから、用が終わったら部屋に入ればいいのに ふたりで寝始めた。
昨日もそんなことしていたけれど、暑いでしょ
見上げると 空青いし(笑)
アーヤが今度はワンツーに立ち、
またまたくつろぐふたり。
どう見ても 暑そうなんだけど
そのうち 何かの音に驚いて、
すくっと立ち上がった。
部屋に戻るらしい。
「え~っ おかあさん付き合ってるのに・・・」と思ったけど アーヤ消える。
「メラニーもかな?」って見ていると、
レースのカーテンに阻まれて 入れません(笑)
ちょっとの隙間でも鼻でこじ開けて入っていくアーヤに対して、
十分に体の幅が開いてないと 通ろうとしないメラニー。
戻ってきました。
「はいはい、入ろうか」と言って ちょっと足を止め 眺めていたら
また 止まってた(笑)
メラニーのその残念なところ 好きです