これはは2445回目になる最後の日記。
2022年6月14日 この日記の主人公でわたしの相棒が旅立ちました。
たくさんの思い出とたくさんの写真が私には残っています。
どの写真を使って 最後の日記を書こうかなぁと考えた時、
2歳になるちょっと前にカメラマンさんに撮ってもらった写真が真っ先に浮かびました。
なんだか ふたりとも若いから ちょっとインチキだけどね。
メラニーと暮らした時間を振り返ると もちろん楽しいこともあったけれど、
最初に思うのは わたしが一番辛かった時に 誰よりもそばに居てくれたことです。
言葉はなくても しっかり支えてくれました。
あれはすごかったと 今思います。
そして もうひとつの感謝は 大切な友人をつくってくれたこと。
メラニーへの「ありがとう」は何度繰り返しても足りない「ありがとう」です。
メラニーと暮らした最後の2週間、
あれこれ悩むわたしに「もういいんだよ」って姿を見せたメラニー。
その潔い姿に驚いて 心を動かされ 尊重しなくては、と思いました。
さらに わたしもいつか迎える自分の最後に そうありたいと思いました。
わたしがメラニーをトレーニングしていると思いきや、
本当は わたしにたくさんの事を教えてくれたメラニー。
それを忘れずに、メラニー指導のもとに育ったアーヤとまた楽しい時間を重ねていこうと思っています。
またね、メラニー
おにいちゃんと会えたかな?
ふたりで おかあさんを待っててね。
ブログを読んでくださったみなさま、メラニーとわたしは 何度もみなさまの応援に助けられてきました。
本当にありがとうございました。
2022年6月14日 この日記の主人公でわたしの相棒が旅立ちました。
たくさんの思い出とたくさんの写真が私には残っています。
どの写真を使って 最後の日記を書こうかなぁと考えた時、
2歳になるちょっと前にカメラマンさんに撮ってもらった写真が真っ先に浮かびました。
なんだか ふたりとも若いから ちょっとインチキだけどね。
メラニーと暮らした時間を振り返ると もちろん楽しいこともあったけれど、
最初に思うのは わたしが一番辛かった時に 誰よりもそばに居てくれたことです。
言葉はなくても しっかり支えてくれました。
あれはすごかったと 今思います。
そして もうひとつの感謝は 大切な友人をつくってくれたこと。
メラニーへの「ありがとう」は何度繰り返しても足りない「ありがとう」です。
メラニーと暮らした最後の2週間、
あれこれ悩むわたしに「もういいんだよ」って姿を見せたメラニー。
その潔い姿に驚いて 心を動かされ 尊重しなくては、と思いました。
さらに わたしもいつか迎える自分の最後に そうありたいと思いました。
わたしがメラニーをトレーニングしていると思いきや、
本当は わたしにたくさんの事を教えてくれたメラニー。
それを忘れずに、メラニー指導のもとに育ったアーヤとまた楽しい時間を重ねていこうと思っています。
またね、メラニー
おにいちゃんと会えたかな?
ふたりで おかあさんを待っててね。
ブログを読んでくださったみなさま、メラニーとわたしは 何度もみなさまの応援に助けられてきました。
本当にありがとうございました。