La chambre de la Rose

好きなことを好きなように書いてます

やっと。

2012-03-29 20:01:26 | マニュエル・ルグリ(Manuel Legris)
やっとウィーンの来シーズンが発表された。
さて、どうしようか。


Wiener Staatsballett season 2012-2013:

Staatsoper:

Romeo und Julia
John Cranko
14., 17., 19., 21. September; 31. Oktober; 02., 06. November 2012

Der Nussknacker
Rudolf Nurejew
07., 09., 12., 15., 26. Oktober; 23., 25., 27., 28. Dezember 2012|Premiere

Balanchine / Neumeier / Robbins
Stravinsky Violin Concerto / Thema und Variationen / Bach Suite III / The Concert
25., 29. Oktober; 01., 04. November 2012

Meisterwerke des 20. Jahrhunderts
Suite en blanc / Before Nightfall / L'Arlésienne
Serge Lifar, Nils Christe, Roland Petit
09., 30. November; 01., . Dezember 2012, 06., 11. März 2013

Manon
Kenneth MacMillan
08., 11., 18., 25. Jänner; 02., 09. Februar 2013|Wiederaufnahme

Tanzperspektiven
A Million Kisses to my Skin / Eventide / Windspiele / Vers un pays sage
David Dawson, Helen Pickett, Patrick de Bana, Jean-Christophe Maillot
20., 23., 26. Februar; 03., 21., 26. März 2013|Premiere

La Sylphide
Filippo Taglioni, Pierre Lacotte
01., 05., 07. April 2013

Nureyev Gala
29. Juni 2013


Volksoper:

Blaubarts Geheimnis
Stephan Thoss
15., 19., Dezember 2012, 17., 29., Jänner, 1. Februar, 10., 20., 24. Juni 2013

Ein Sommernachtstraum
Jorma Elo
16., 19., 24., März, 3., 14., 19., 21. April 2013

Kreation und Tradition
27. April, 3., 7., 28. Mai 2013

Carmina Burana / Nachmittag eines Fauns / Bolero
Orlic / Nebyla / Lukács

Max und Moritz
Barbay/Kropf
21., 27. Dezember 2012, 4., 9., 20. Jänner, 4. Februar 2013





パリはこちら。



George Balanchine
du 24 septembre au 18 octobre 2012
Palais Garnier

Marie-Agnès Gillot /
Merce Cunningham
du 31 octobre au 10 novembre 2012
Palais Garnier


Don Quichotte
Rudolf Noureev
du 16 novembre au 30 décembre 2012
Opéra Bastille

William Forsythe /
Trisha Brown
du 03 au 30 décembre 2012
Palais Garnier


Nouvel an à l'Opéra Bastille
Don Quichotte
Rudolf Noureev
31 décembre 2012
Opéra Bastille

Nouvel an au Palais Garnier Forsythe / Brown
31 décembre 2012
Palais Garnier


Ballet Preljocaj
du 05 au 10 janvier 2013
Palais Garnier

Kaguyahimé
Jirí Kylián
du 01 au 17 février 2013
Palais Garnier


Hommage à Rudolf Noureev
06 mars 2013
Palais Garnier

Roland Petit
du 15 au 29 mars 2013
Palais Garnier


Troisième symphonie de
Gustav Mahler
John Neumeier
du 09 avril au 12 mai 2013
Opéra Bastille

Béjart/Nijinski/Robbins/
Cherkaoui, Jalet
du 02 mai au 03 juin 2013
Palais Garnier


La Sylphide
Pierre Lacotte
du 22 juin au 15 juillet 2013
Palais Garnier

Signes
CAROLYN CARLSON / OLIVIER DEBRÉ
du 03 au 15 juillet 2013
Opéra Bastille






École de danse

Démonstrations de l'École de Danse
du 02 au 22 décembre 2012
Palais Garnier

Tricentenaire de l'École Française de Danse
représentation exceptionnelle
15 avril 2013
Palais Garnier


Spectacle de l'École de Danse
du 17 au 18 avril 2013
Palais Garnier

Gala des Écoles de Danse du XXie siècle
20 avril 2013
Palais Garnier
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嬉しいこと♪

2012-03-26 20:23:17 | フランス語
毎日、メールチェックをして、そこにパトリックやアレクサンドラ、
ムスタファ、ヒンドゥのメールを見つけると、本当に嬉しくなる

今日もパトリックから返事が届いていたのだけど、相変わらずメールを添削してくれていて。
感謝の気持ちでいっぱいです
ありがたいなあ。

で、この間送ったメールに、K先生のことを

Je suis fière que je sois son élève.

と書いたら、

je suis fière d'être son élève.

と、訂正されていたんだけれど、その後に、



et je crois surtout qu'elle peut être fière de t'avoir pour élève !!!



と書いてくれていて。
嬉しくって、ついホロッときちゃいました


よぉっし!
もっともっと頑張るぞと思いますた
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今日の仏語レッスン♪

2012-03-24 20:32:47 | フランス語
今日のアリアンスは、またしてもな感じ。

楽しいんです、楽しいんですけど、自分の出来なさ加減に凹む・・・

まずはCDを使った聞き取りの練習。
単語だったり、短い文章だったりするんですけど、
これがなかなか聞き取れない。
濁った音か、濁っていないか、それを判断するものだったり、
さらさらっとネイティブが言うと、違った言葉に聞こえるものだったり
で、どう言う風にいうとナチュラルに聞こえるか、っていうのを
ジェロームの真似をして言うんですけど、これがまた難しくって

はあ~~、やっぱり私は耳が悪いのだと


その後はペアになり、テキストに書いてある質問を一方がしてもう一人は答えるというレッスン。
それを1問ごとに交代してやります。

ちなみに、どんな質問かって言うと、

Qu'est-ce que vous pensez faire pour améliorer vos compétences en français?

なんて感じの質問が3問。


中級からのレッスンはとにかく

「自分の意見を言え」

ってことのようです。

discutez、disutez、cent pour cent en français!!

とジェロームが言うことが増えました(笑)


でもね、私は、今の授業の方が前より断然好きなんですよ。
今日も帰って来る時につくづく思ったのですが、
フランス語の勉強って、読むことり、書くことより、聞くことより、
やっぱり何より話すことが一番楽しいって。
だから、discuterする時間は私は楽しくて仕方ありません。


でね、いっつも宿題が出るんですけど、今日は最初に、

「レッスン中に聞いたインタビューを家に帰って何度も何度もCDで聞いてね」

と言ったので、いつもはそれだけでは済まない宿題が、今回は少ない、え?ほんとに??と、思わずぽろっと、

「え?それだけ?」と喜びのあまり日本語(爆)で言ってしまったところ、

「ううん、それはオマケ。宿題は他にある。」←やっぱり日本語(笑)

と、しっかり宿題が出たのでした・・・hélas・・・





あ、そうそう、午前中に行ったパン教室の間に

『他の国でもジャンケンってあるのかなあ?』

という話しになったので、今日のレッスンでジェロームに聞いてみたところ、

「あるよ、でも子供しか使わない。日本は大人もジャンケンするでしょ?だから、初めはとっても驚いた。」

とのこと。

そして、日本の場合は「ジャンケンポン」と言って手を出しますが、
フランスは、

「ciseaux(スィゾー),pierre(ピエール),papier(パピエ)

という掛け声でジャンケンするんだそうです。

スィゾーはハサミのことだし、ピエールは石、パピエは紙のことなので、
日本とまったく一緒ですよね?
ジェローム曰く、ジャンケンはアジアから世界に広がったんだよ、とのことだったので、家に帰ってからネット検索してみたら、日本が発祥でした
恐るべし、ジャンケン!
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Le conduire note (ou le permis de conduire, je ne sais pas)

2012-03-20 17:16:18 | フランス語
ブログには初めての仏作文のアップです
以前から書いては、先生に添削してもらっているのですが、
この間は時間がなく作文が出来ず、持って行かなかったところ
「ハニ、今日はラパンはないの?」
と聞かれてしまいました
ラパン、というのは作文を私がいつもうさぎの写真のついたクリアファイルに入れて持って行くので、それで先生はそう言ったんですけどね(笑)

ということで、今回は添削前のものなので
変なとこいっぱいあるはずです

タイトルについては、先生にに
J'ai vu le film " Le petit Nicolas " , dans le film,
maman de Nicolas a dit " la conduire note " sur le permis, je crois.
Est-ce que vous dites la conduire note?
って聞いてみようかと思っています。



Je suis allée au commissariat pour renouveler du permis l'autre jour.
Au Japon, il emploie des couleurs différents pour distanguer le permis.
Ily a de 3 sortes, le vert, le bleu, le doré.
Quand on a l'obtenu pour la première fois, c'est le vert.
Pendant 3 ans, si on ne fait pas de l'infraction au code de la rote,
après il transformera le bleu.
Et pendant 5 ans, on ne le fait pas, on peut reçu le doré.
Moi, j'ai fait l'infraction plusieurs fois " l'excès de vitesse,
négliger l'arrêt ", donc c'est la conduire note première.
Bravo!!
Le nouvel permis est la carte à puce afin que la police
prévienne faire la falsification et la contrefaçon.
Chez nous, il n'y a pas de la carte d'indentité comme la France,
donc nous utilisons le permis pour prouver l'indentité.
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発音矯正クラス

2012-03-14 23:43:38 | フランス語
今日はお休みをいただいて、アリアンスの発音矯正のオープンクラスに参加→映画観賞→バレエ教室、とフルコースの1日でした

発音矯正のクラスのレベルはDELFのA2-B1レベルのもの。
A1レベルのものもあって、ひょとしたらそっちの方がいいのかなあ?と
ちょっと迷いましたが、普段のアリアンスのクラスがA2-B1レベルなので
頑張ってこちらでトライしてみようと

オープンクラスなので、普段やっているメンバーの中に「体験」というような形で参加させてもらうもので、いつものメンバーは10人くらいいらっしゃったかな?

まずは全員席を立って、発音記号に合わせて体も一緒に動かしながら口の形を確認します。
これは、NHKのフランス語講座で講師として活躍されている北村亜矢子先生がやられているような感じです。

最初から

「ほっほー、さすが発音矯正クラス。発音記号で口の形の違いをちゃんと確認するのね。」

と感心しきり。


その後は配られたプリントの会話文を二人ずつペアになり会話の練習。
会話文は内容的には特に難しいものではありませんでした。


でも、

「dinde en daube」

だったり、

「mangues, de menthe et d'amandes」

だったりの台詞が入っていて、あえて言いづらく意地悪ちっくに作ってあります

そして練習したペアで順番に発表です。
で、それぞれペアが発表した後、他の生徒たちが

「マダム○○は、spécialitéをスペシャリテと読んでいました。」

とか、

「マダム○○は、Catastropheのところが英語読みになっていました。」

なんて言う風に、気付いたところを指摘します。
すると先生が、

「そうですね、spécialitéはスペシャリテではなく、スペスィアリテ、ですね。」

とか、

「カタストロフィは英語読み、フランス語はカタストロフです。」

なんて言う風に指導して、さらに先生が気付かれたところを

「マダム○○、caveともう一度発音してみて。う~~ん、カアォーブに聞こえるなあ。どうしてかしら?カーブ、です。舌は引っ込めないで。そのままで。」

てな感じで指導されてました。

ちなみに私が他の生徒さんに指摘されたのは、

je n'ai pas pensé

がジュ・ネ・パ・パンスに聞こえたと。
言われて、ええ??って感じでした。
ちゃんとパンセって言ったつもりだけどなあ・・・
先生は「え?そうだった?」って顔をしていた(と思う)ので、
間違いなくパンセって言っていたと思うんだけど、ちょっと納得いかなかった(笑)

先生からもう一度言ってみて、と言われたところは「pour suivre」のところ。
確かにそこはちょっと上手くいきませんでした、ハハ
でも言いなおしてOKをいただきました

そして最後は聞き取りのテスト。
これが難しくて。
今回のクラスで改めて思ったのは、
たぶん私は発音はいい方なのだけれど、
やっぱり聞き取りが弱いのだろうということ。
もっと頑張って耳を鍛えなきゃなあ。

初めて受けた授業でしたけど、とってもためになる授業で楽しかったです。
変なところでチキンちゃんなところがあるので、緊張はしましたが(笑)
時間とお金さえあれば、今のクラスに加えてこの発音矯正のクラスを受講出来たら鬼に金棒だろうな、という感じでした。
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