ルグリ監督 ２年延長の記事

こちらにも記事が出ました

『KURIER』

マニュエル・ルグリ ウィーン２年延長

ついに発表されましたね。

2015年までの契約を2年延長で2017年8月31までだそうです。

ダンスマガジンで２年延長と言う話しはしていましたし、
３年間ウィーンに通った私としましては
これは確実に契約を延ばすだろな、と思っていたので、
正直、やっぱり、と言う感じです。

ということで、これに伴い私のウィーン通いも２年延長です(笑)

Manuel Legris bleibt Staatsballett-Chef


Le Parisien にも出ております

Le Parisien

他にも記事出るかなあ？
ウィーンはルグリの成功を賞賛した、というところに日本でのツアーのことも書かれてますね。
ルグリは20年もの間、なおざりにされたウィーンに彼の持つ高貴さを与えた、そうです

ウィーンのオーディション

またウィーンでダンサーを募集しているみたいですね

素晴らしいダンサーが集まるといいですね。

http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/home/staatsballett_neu/audition/Audition.de.php

ウィーンオペラ座実況中継

ウィーンからのニュースレターで以下の内容のメールが届きました。
なんと！！
ウィーンもいよいよ実況中継するようです。

とりあえず、最初はオペラの３公演のようですが。
全ての公演となってる割には『ストリーミング企画の一年目は、約１０公演をお届けする予定』ってことだけど、きっとバレエも中継するんですよね？？？
ね？監督！！
↑
12/28　にくるみの上映があるそうでーーす
ちなみに、今のところ12/28の出演は
Maria Yakovleva, Robert Gabdullin
Maria Alati, Davide Dato, Ryan Booth
となっております
ガブドゥーリン！！
嬉しい！！！


ちなみに最初の３公演は、以下の通り。

☆１０月２７日　日曜日　午後５時３０分　実況中継 『薔薇の騎士』
☆１１月２７日　水曜日　 午後７時 実況中継『魔笛』
☆ １２月１７日　火曜日　午後５時 実況中継『トリスタンとイゾルデ』


以下、メールのコピペです

ウィーン国立オペラ座公演をタブレット、スマート・フォン、またはＰＣを通じまして直接ご家庭でお楽しみいただけるようになりましたので、お知らせ申し上げます。ウィーン国立オペラ座実況中継 においてウィーン国立オペラ座の全ての公演をインターネットを通じて 実況一件ごとに１４ユーロでご覧いただけます。オペラの実況中継を各種のPCで、ブロード・バンド・インターネットおよび Flashを装備したブラウザ、もしくはサムスン社製スマートTV （国立オペラ座のテスト・ストリーミング を一覧ください。）を使ってお楽しみいただけます。テスト・ストリーミングをご覧になられますと、国立オペラ座の歌劇をより自由にご鑑賞いただけることと存じます。

弊社としましては、このような実況もしくは、時間差で行われます中継作業が、劇場での直接の鑑賞を完全に代替することは不可能であると存じ上げつつも、ウィーンに滞在されていないお客様に、歌劇鑑賞をさらに身近に感じていただきたい、また多くの方々がテレビを批判される昨今、お客様にはそれらに代わるものをご提供できないかと思案いたしました次第です。



こちらのサイトから申し込めるようです。
※なお、テスト・ストリーミングですが、私が試したところ、日本語の画面で行うと作動せず、英語の画面で行うと無事に見られました。
https://www.culturall.com/ticket/ists/performance_schedule.mc?view=month&tab_seq_id=32206637&type=month_menu

お誕生日☆

Cher Monsieur Legris,
Joyeux anniversaire à vous
Je vous souhaite beaucoup de joie et de bonheur