先日のウィーンの白鳥のプログラムを見たいと同僚のSちゃんに言われて会社に持って行きました。
会社じゃああんまり見る時間はないよね、と思いながら。
そしたらSちゃん、
「じゃあ土日にゆっくり見させていただきますね(^_^)」
と。
私は慌てて、
「え⁈ごめんなさい、お貸しすることはできません。」
と。
私にとってバレエのプログラムは特別なもの。
普通の書籍とは違います。
感動した公演のものや、増してやサインなんかが入ればそれは宝物です。
今回の白鳥のプログラムは誰のサインも入っていませんが、監督の写真が載っている時点で、誰かに貸し出すなんて考えられません
自分の目の届かないところに、監督の写真の載ったプログラムがあるなんて、想像出来ません
海外のものは装丁も甘いものが多く、ページが取れて来てしまう恐れもあります。
見せて欲しいと言われればお見せしますが、貸し借りは私には考えられないなあ
私が神経質すぎるのかな?
普通は貸し借りも平気なのかな?
でも例え、普通じゃない、神経質過ぎ、心が狭いと言われても、やはりプログラムは人には貸せないです。
私にはとても大事なものだもん。
写真は貸し出しをお断りしたプログラムです。
会社じゃああんまり見る時間はないよね、と思いながら。
そしたらSちゃん、
「じゃあ土日にゆっくり見させていただきますね(^_^)」
と。
私は慌てて、
「え⁈ごめんなさい、お貸しすることはできません。」
と。
私にとってバレエのプログラムは特別なもの。
普通の書籍とは違います。
感動した公演のものや、増してやサインなんかが入ればそれは宝物です。
今回の白鳥のプログラムは誰のサインも入っていませんが、監督の写真が載っている時点で、誰かに貸し出すなんて考えられません
自分の目の届かないところに、監督の写真の載ったプログラムがあるなんて、想像出来ません
海外のものは装丁も甘いものが多く、ページが取れて来てしまう恐れもあります。
見せて欲しいと言われればお見せしますが、貸し借りは私には考えられないなあ
私が神経質すぎるのかな?
普通は貸し借りも平気なのかな?
でも例え、普通じゃない、神経質過ぎ、心が狭いと言われても、やはりプログラムは人には貸せないです。
私にはとても大事なものだもん。
写真は貸し出しをお断りしたプログラムです。